タグ

ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (10)

  • 「9(nine)+ 」に不具合、発売翌日に販売中止

    9(nine)+」 ウィルコムは、1月31日に発売されたケー・イー・エス製の音声PHS端末「9(nine)+」において、一部機能の不具合が見つかったことを明らかにした。これに伴い、「9(nine)+」の販売は現在停止されている。 「9(nine)+」は、ストレート型の音声端末「9(nine)」に赤外線機能などを搭載したPHS端末。今回の不具合は、「9(nine)+」で新たに搭載された「自動日時補正」機能を利用した場合、2月の日時が正しく補正されないというもの。自動日時補正機能がOFFの場合は事象は発生しない。また、補正機能のない「9(nine)」でもこの事象は発生しない。 1月31日に販売されたばかりの「9(nine)+」だが、2月1日にメーカー側でチェックしたところ、今回の事象が発見されたという。この報告を受けたウィルコムでは、同日、「9(nine)+」の販売を停止した。 不具合の対象と

  • どこが変わった? 「Windows Mobile 6」 Windows Mobile 5.0と徹底比較

    ウィルコムのAdvanced W-ZERO3[es]やイー・モバイルのEM・ONEαなど、Windows Mobile 6を搭載するマシンがいくつも登場している。ここでは、Windows Mobile 6と従来のWindows Mobile 5.0の違いについてご紹介しよう。 ■ Windows Mobile 6の位置付けとエディション Windows Mobileは、Windows CEをベースにしたスマートフォンやPDA用のオペレーティングシステム製品の名称である。これまでのものは、Windows Mobile 5.0 Software(以下WM5)という名称で、スマートフォン用やPDA用など、3つのエディションがあった。その、後継OSとして開発されたのがWindows Mobile 6である(以下WM6)。今回は、数字が6.0ではなくて6となっている点に注意されたい。 このWM6には

    messiquo
    messiquo 2007/11/16
    「搭載カーネルはCE5.2であり、CE6カーネルを待てるなら待った方がいい」
  • ウィルコム、会社とPHS間の通話が定額となる内線ソリューション

    WX220J-Z ウィルコムは、オフィス内の電話とウィルコムPHS間の音声通話を定額で利用できる内線電話ソリューション「W-VPN」を提供する。10月下旬を目途に受付が開始される。 「W-VPN」は、企業内の内線交換機(PBX)とウィルコム網をダイレクトに結び、内線番号のまま、オフィスとウィルコムPHS間の音声通話が定額になる法人向けソリューション。専用のPHS音声端末が必要で、端末には内線番号が付与される。 ウィルコム網内であれば全国どこからでも内線番号で発着信が行なえるため、たとえば、社内から内線番号をダイヤルして、外出先のスタッフを呼び出す際も内線とPHS間の音声通話となるため、通話料は定額となる。 また、VPN内線機能に対応したウィルコムPHSが必要で、サービス開始時には日無線製の「WX220J-Z」が用意される。端末は、VPN内線機能や事業所用コードレスシステム、W-OAM、管

  • ウィルコム、端末代金を分割払いできる「W-VALUE SELECT」

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、機種変更時に対象となるPHS端末を分割または一括払いで購入でき、あわせて割引サービスやサポートが受けられる新サービス「W-VALUE SELECT」を開始する。Advanced/W-ZERO3[es]などの発売に合わせて、7月から提供される。 「W-VALUE SELECT」は、機種変更時に対象となる端末を同サービス専用販売価格で分割か一括払いで購入でき、毎月の利用料金からの割引サービスや、故障サポートサービスなどが受けられるというもの。ウィルコム端末取り扱い店で利用可能となり、対象となる端末は、Advanced/W-ZERO3[es]、WX320T、WX320Kの3機種で、Advanced/W-ZERO3[es]やWX320Tの発売に合わせて提供される。対象機種の拡大については、W-SIMカードやデータ通信カードも含めて今後検討するとしている。 このサー

    messiquo
    messiquo 2007/06/18
    ソフトバンクで似たような物をみたような。分割払いに需要があるのかなあ。SIM端末であるAdvancedにも適用される(んだよな?)修理費無料には興味がある。
  • 本日の一品 40年経っても色あせない高級ボールペン「LAMY 2000」

    高級ボールペンらしく化粧箱に入っている どう見ても4色ボールペンには見えないが、4色ボールペンだ。このクリックの下の青い線を見ながらノックすると望みの色が出る 過去にも何度か書かせていただいたのだが、筆者はとても筆圧が弱い。あまりにシャープペンシルなどでBの芯を使っても、筆圧が強い人が濃く書きすぎてしまったために消しゴムで消しきれない文字と同じような濃さだったりする。 そんな筆者だから、愛用しているボールペンは LAMY swift だったりするのだが、これだけを使っているとちょっと困った事にもあたってしまった。それは、複写式の物に書く時だ。書き味の良すぎる水性ボールペンだと、宅配便などの宛名に書く時のようなカーボン紙を使った複写式の場合、下の紙までしっかりと写らない。そう、こういう時には水性ボールペンよりも油性ボールペンの方がしっかりと書けるのだ。 というわけで油性ボールペンが欲しくなっ

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 自由に持ち運んで使えるカーナビ「ソニー nav-u NV-U1」

    ■ ソレってイイかも!! と予約買い ソニーのnav-u NV-U1。GPSユニットや電源を内蔵したポータブルカーナビだ。地図データ等は内蔵メモリに格納され、別途メモリースティックPROデュオに検索用データを入れて利用できる 2007年2月27日に 発表された ソニーのnav-u(ナブ・ユー) NV-U1 。ケータイWatchの ニュース を読んで考えたり迷ったりした結果、予約購入してみた。 で、そのnav-uが届いた直後、開梱したら即プチびっくりして、さらに使ってみたらまたもやリトルびっくりした俺。結局、コレ、かなり“アリ”なカーナビ(!?)だと感じられ、非常に気に入った。ので、早速その使用感等をレポートしてみたい。なお、nav-uの詳細は ソニーの製品紹介ページ をご覧いただきたい。 体は非常にコンパクト。画面サイズは4.3型で、体サイズは幅約134×高さ約79×奥行約44mm。質

    messiquo
    messiquo 2007/05/15
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Googleのマイマップがキてる!!

    2007年4月5日の報道 以降、「ええっ!?」と思って早速試して「うわっ!!」と喜び現在も「ウヒヒヒ」と楽しんでいる地図ファン(!?)は少なくないであろー。 GoogleマップBETA に新しい機能、マイマップが追加されたのだ。 GoogleマップBETAのマイマップ機能表示例。マップ上の任意の位置に印、線、多角形を描ける。フキダシ表示の中にタイトルやコメント、写真や動画を埋め込むことも可能だ APIとかXMLとかAJAXとかに関して全然わからねえ俺の場合、これまでGoogleマップBETAデータを高度にマッシュアップしている方々をただただ羨ましがっていた。が!! これからは!! いつものGoogleマップBETAの上に、自由にアレコレ貼り付けたり書き込んだりできるようになったヨ!! わーい!! てなわけで、毎日のようにこの新機能(というか新サービス)のマイマップをいじくり中の俺である。

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 PSPが電子地図になる「みんなの地図2」

    ■ PSPが電子地図になる PSPにて「みんなの地図2」を動かすの図。前バージョンはGPSレシーバーに対応していなかったが、最新版はGPSレシーバー対応。PSPをGPSナビゲーションシステムとして利用できるようになる 今回は地図系のネタ。モノとしては、ソニーの プレイステーション・ポータブル + 専用GPSレシーバー 絡みだ。 もうすぐ(2007年4月26日に)ゼンリンから「 みんなの地図2 」というPSP用ソフトが出る。このソフトとPSPと専用GPSレシーバーを併用すると、PSPがGPSマップ・ナビとして利用できるようになる。 PSP用の地図ソフトとしては、まず「みんなの地図」(2006年4月20日発売)があったが、これは単なる地図ビューワー。単なる、とは言え、ポータブルゲームマシンを実用的な電子地図閲覧マシンとして使えるようにするという意味では、おおっ!! てな新鮮味があった。 これに

    messiquo
    messiquo 2007/04/19
  • W-ZERO3[es]の画面を出力できる「サインはVGA」接続キット

    サインはVGA+モバイル接続キット W-ZERO3[es]の画面を出力できる 海連は、ウィルコムの「W-ZERO3[es]」など、Windows Mobile 5.0端末の画面表示をパソコン用ディスプレイやプロジェクターに出力できる「サインはVGA+モバイル接続キット」を4月末に発売する。価格は16,800円。 これまで海連では、USB経由でノートパソコンでもマルチディスプレイ環境を実現できる製品「サインはVGA」を提供してきた。今回発売される「サインはVGA+モバイル接続キット」は、従来の“サインはVGA”体に加え、W-ZERO3[es]などのWindows Mobile 5.0端末に対応した専用ケーブルを同梱したもの。「サインはVGA」体を駆動させる電源は、USBバスパワーとなっているが、W-ZERO3[es]と接続する場合はUSBバスパワーでの供給ではなく、パッケージに同梱される

    messiquo
    messiquo 2007/04/06
    esに限らずWindows Mobile 5.0端末用のUSB経由でのVGA出力。「用の」というか接続用に専用キットがつく。
  • 本日の一品 USB充電ケーブルのための「充電器」

    気が付くと世の中にはUSB充電ケーブルが氾濫している。携帯電話用の充電ケーブルが出回ったかと思ったら、Palm用などPDAの充電ケーブルも登場し、最近では携帯ゲーム機向けの充電ケーブルもある。USB充電真っ盛りという状態だ。 しかし、USB充電をするためにはパソコンが起動していなければならず、充電するためだけにパソコンを起動するというのは末転倒と言える。 そこで、パソコンを使わなくてもUSBポートに電源を供給できる製品を発見した。筆者が購入したのは“100円ショップ”のダイソーで販売されるもので、売価840円のUSB充電器だ。「ケータイ充電器」となっており、付属のPDC方式向け16ピンコネクターのUSB充電ケーブルとUSBポートを備えた5V電源のセットになっている。このままのセットで、コンセントからPDC方式の携帯電話に充電が可能だが、筆者の手持ちのUSB充電ケーブルで、au端末の充電、

    messiquo
    messiquo 2007/01/23
    ダイソーで840円。一応海外でも使えるらしい。
  • 1