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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • ブラック企業の本質は「詐欺のような昇進制度」にある

    チェーンやアパレルで「ブラック企業」と言われるところがありますが、これは労働時間のキツさやノルマの厳しさのためだけではありません。当の理由は、その昇進の制度にあります。 例えば、かの有名アパレルブランドの場合、新卒で入社した人のほとんどが店長としてキャリアをスタートさせます。しかしながら、その人たちは店長をやるために入社したわけではないのです。 現場からスタートするも、結局は幹部になれず 説明会で、会社は「グローバルに活躍する人材が欲しい」「経営者を育てる」といったことを言っています。そのため、経営とかグローバルとか、そういったキーワードに感度の高い人が集まってきます。 ところが実際に仕事をするとなると、やらされるのは店長です。理想と現場のギャップに、「言ってたことと違うじゃないか」と感じることでしょう。この、言っていたことと現実が大きく違うというのが、当の意味での「ブラック」なの

    ブラック企業の本質は「詐欺のような昇進制度」にある
    metal2020
    metal2020 2013/08/17
  • さいたま市 残業 1000時間/年以上 79人 最高1873時間で783万円、年収1574万 なぜそんなことが許されるのか (1/2) : J-CASTニュース

    時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたというが、なぜそんなことが許されるのか。 高額な時間外手当支給が発覚したのは、2012年9月19日のさいたま市の定例市議会でのことだった。 年間1000時間を超える時間外勤務が79人 一般質問に立った冨田かおり議員(改革フォーラム)が時間外手当についてただしたのに対し、市の総務局長が答弁で明らかにした。 それによると、課長補佐級の40代男性職員は11年度の1年間で、1873時間の時間外勤務をし、783万円もの手当を支給されていた。この職員の年間給与は791万円のため、合計の年収はなんと1574万円に上ることになる。残業は、土日祝日も含めると、1日当たり平均5時間もしていた計算だ。 さらに、医療職を除く職員で

    さいたま市 残業 1000時間/年以上 79人 最高1873時間で783万円、年収1574万 なぜそんなことが許されるのか (1/2) : J-CASTニュース
    metal2020
    metal2020 2012/09/22
    サビ残しろと?正当な労働への対価のどこに問題が?ただまあ、緊急雇用とかすればいいよな、とは思うが、そこまで頭と手が回らない忙しさなんでしょうね。
  • 「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々

    この1年で日でも急速に普及した「ツイッター」。日の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。 キツい書き込みで相手からアクセス禁止 「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連ののタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。ネットレイティングスが2010年6月30日に発表したソーシャルメディアに関する調査結果によると、日のツイッターユーザー数は前年比の19倍と急増、アクティブユーザー数では米国を抜いた。 一方で、ツイッターを始めてみたがどうすればいいか分からない、果てには

    「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々
    metal2020
    metal2020 2010/08/15
    やるまやらないも個人の自由。止めたければ止めればよろし。にしても何でもかんでもこの手の記事にするのな。
  • 「日本はUFO戦略欠如している」 海外での意外な反応

    未確認飛行物体(UFO)について官房長官が「個人的には絶対いると思っている」、防衛大臣が「UFOはいるかもしれない」と発言したことをめぐり、インターネット上では「対処するのは当たり前」「いい加減にしろ」などの賛否両論の声が上がっている。もっとも、海外では「日はUFO戦略に欠けている」「エイリアンが襲来したときに何をなすべきか計画がない」という指摘もある。 麻生太郎氏も地球外生命が存在すると思っている 「UFO論議」の発端は、民主党の山根隆治参院議員が「UFOについての認識」を質問主意書でただしていたことについて、政府は2007年12月18日の閣議で「UFOの存在を確認していない」との答弁書を決定したことに始まる。町村信孝官房長官が同日に「個人的には、こういうものは絶対にいると思っている」と「ナスカの地上絵」の例を挙げて説明。どこまでマジメだったのかは不明だが、今度は石破茂防衛相が07年1

    「日本はUFO戦略欠如している」 海外での意外な反応
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