2019年5月16日のブックマーク (1件)

  • 少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析

    自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず

    少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析
    metalmax
    metalmax 2019/05/16
    一男性読者としては中途半端なギャグ風セクハラ描写は「こういうの好きなんでしょう?」って安く見られてる感じが伝わってきて好きではない。七つの大罪とかがそう。逆にエロに本気な作品なら嫌悪感はたぶんない。