2017年8月15日のブックマーク (1件)

  • 「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた

    で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年。カリスマプレイヤーである梅原大吾(ウメハラ)がゲーム関連機器メーカーのスポンサードを受けたことがきっかけだった。その後日でも数々のプロゲーマーが誕生したが、国内では高額賞金がかかった大会が開かれないこともあり、プロゲーマーにスポットライトが当たることは少ない。EVO2017での日人優勝が話題になるなどeスポーツへの注目度が年々高まる一方で、一部の熱心なゲーマーを除いた多くの人にとって「プロゲーマー」という存在はまだまだ不透明だ。 【2017年8月14日15時15分:当初「日で初めてプロゲーマーが誕生したのは2010年」と記載していましたが、「日で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年」に訂正しました】 参考記事【なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”】 日におけるプロ

    「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた
    metamix
    metamix 2017/08/15
    適切な人選だよ。他のプロ格闘ゲーマーは性格的立場的に絶対にゲームとかメーカーの悪口を言わないし、一般プレイヤーがみな思っていることを代弁してくれるプロ格闘ゲーマーは今のところボンちゃんしかいない