2020年2月24日のブックマーク (2件)

  • 夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice

    去る2020年2月16日。 結婚後、家を建てる候補の土地の下見をした帰り。 彼と私は、何の気なく駅中のカフェチェーン店に入りました。 サプライズで作った少し遅いバレンタインのアイシングクッキーを渡して、 偶然彼も私に、少し遅い誕生日プレゼント。カジュアルな指輪を用意してくれていました。 左手薬指にその指輪をはめて、今日一日を振り返り、穏やかな時間が流れるなか、 勇気を振りしぼり、私から切り出しました。 「貴方に、話さなきゃならない事があるの。 実は私、夫婦別姓にしたいんだ。」 今までの空気が嘘のように、突然表情を無くす彼。 息を呑む音がして、急に店内のBGMが大きくなったような、重たい瞬間でした。 !ATTENTION!このnoteは会話の録音データを書き起こし、一部読みやすく整えた、ほぼ実際の会話です。現代女性の置かれた立場。大切な人からすら向けられる、悲しいバイアス。男性目線でも、女性

    夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice
    metaruna
    metaruna 2020/02/24
    まごうことなきウーマンスプレイニングだな…正しく先進的な私が遅れてる男性であるあなたに教えてあげる、という姿勢。結婚の直前で彼女がこういう思想を持っていると判明するの、かなり地獄だ。
  • 映画「パラサイト」に隠れている韓国のもう一つの「リアルさ」

    映画『パラサイト』内で印象的な歌は、韓国の国民歌謡、『独島はわが領土』の替え歌だとすぐに気づいた......> 映画『パラサイト』が米国アカデミー賞で作品賞、監督賞など4冠に輝いた。非英語圏の作品として初めて認められた作品賞であり、有力な候補作として名前の挙がっていた『1917』、『ジョーカー』などを抑えての4部門での受賞は韓国映画史に残る快挙だと、韓国中が沸いている。 日のマスコミも、映画『パラサイト』の紹介にとどまらず、韓国映画の強みにスポットライトを当て、日映画界と比較しその問題点を探ったり、映画界に対する韓国の国家的支援、マーケティング手法にも注目し分析するなど、今回の受賞に少なからず刺激を受けているようだ。 特に日のメディアが注目しているのは映画の中でリアルに描かれた韓国低所得層の生活だ。映画では失業状態の家族4人が「半地下」と呼ばれる韓国特有の住環境で生活する様子が容赦

    映画「パラサイト」に隠れている韓国のもう一つの「リアルさ」
    metaruna
    metaruna 2020/02/24
    アメリカ留学の嘘の設定を無理に覚えこむ場面で独島プロパガンダソングを使うっていうのは逆にナショナリズムへの皮肉にも思えた。もちろんyoutubeのコメント欄は韓国系の「独島は韓国のもの!」コメで溢れてたけど。