flashに関するmethaneのブックマーク (4)

  • (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋

    以前、「SWFファイルフォーマットとライセンス 」で、SWFのファイルフォーマット仕様書の利用許諾に、SWFファイルを読み込むプログラムを作成してはいけないと書かれていることを紹介しました。 今日、Adobeから「Adobe and Industry Leaders Establish Open Screen Project」というプレスリリースがあり、その中に以下の一文がありました。 - Removing restrictions on use of the SWF and FLV/F4V specifications ということで、SWFの仕様書を制限無しに読むことが可能になったようです。 他にも、Flash Playerの移植レイヤが公開され、Flash Playerを移植してもライセンス料が取られなくなる等が発表されているようです。私もまだ流し読みしかしていないのですが、とても大き

    (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋
  • Apollo コンパイルではまった... - てっく煮ブログ

    無駄につまづきました。メモ代わりに。Flex SDK 2.0.1 が必須。2.0.0 ではダメ。2.0.0 が既に入っている場合は、上書きインストールではなく、新規インストールのほうが無難。 Flex SDK 2.0.1 を入れた上に、Apollo SDK を上書きコピーする。apollo_docs_alpha1_031907.zip にあるサンプル「Create your first Flex-based Apollo application using the Apollo」がそのままだと動かない。XML で visible="false" となっているが、これを visible="true" にしなければならない。 appId が同じアプリケーションは2重起動できない。visible="false" で表示されないアプリを作ってしまうと、何度コンパイルして実行しても表示できない状態に

  • https://www.m2osw.com/swf_alexref.html

    methane
    methane 2008/04/06
    定番の、自由に使って良いリファレンス
  • swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋

    Flashに関連するオープンソースなツールのひとつに、swfmillがあります。swfmillは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールです。swfmillの使い方についてはいろいろなところで紹介されているので、ここではFlash Lite 1.xのswfファイルをswfmillで扱うときの問題点について紹介したいと思います。 swf内の文字コード FlashはVersion 6からUnicodeに対応しました。Unicode対応前と対応後でswfファイル内の文字エンコードが異なり、対応前はcp932(日語の場合)、対応後はUTF-8になります。 そして、Flash LiteとFlashのバージョン間対応ですが、Flash Lite 1.xはFlash 4がベースになっており、Flash Lite 2.xはFlash

    swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋
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