INTERVIEW citrusplus×山部哲也(bacter)対談|時代に沿った自己プロデュース力とクリエイティブを生み出す戦略
アートを好む人々が行き交う恵比寿のギャラリーに、この日、いつもとちょっと違う空気が流れた。ギャラリーの普段のお客さんと層が違う。そう、明日花キララのファンたちが、会場を埋め尽くしているのだ。 篠山紀信が見初めてオファーした、今最も旬なAV女優、明日花キララと、クリエイティブ界に多大な影響を与え続ける箭内道彦と後藤繁雄。この絶妙な組み合わせで行なわれたトークは、終始笑いに満ちて、キララファンとアート好きの両方を楽しませてくれた。 篠山紀信 1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中より新進写真家として頭角を現し、第1回APA賞等数々の賞を受賞。広告制作会社「ライトパブリシティ」を経て、1968年よりフリーとして独立。山口百恵やジョン・レノンとオノヨーコ、宮沢りえなどその時代を代表する人物を「激写」や「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で常にその時代を撮り続けている
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