Gacktが約3年ぶりに行なう全国ツアー<GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~」>が、12月14日(日)三郷市文化会館からついにスタートした。 ◆<GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~」>~写真編~ 機材の最終チェックなどに時間がかかったとのことで、なんと予定より2時間遅れの19:30に開演。しかし、そんなアクシデントを帳消しにするように、開幕と同時に<Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~>というツアー・タイトルが示す物語とメッセージを、まるで映画のようなクオリティの映像や、舞台芸術的な演出で展開していく。 ピアノの弾き語り、ヴァイオリンの二重奏、新曲「GHOST」では四つ打ちのダンス・ビ
Gacktの約3年ぶりとなる全国ツアー「Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence ~再生と邂逅~」が、12月14日に埼玉・三郷市文化会館を皮切りにスタートした。 予定から2時間遅れで幕を開けたツアー初日。これについてGacktは「3年ぶりのツアーで、待ち望んでくれているお客様へより完成度の高いものをお見せしたくてリハーサルが長引いてしまいました」と説明している。 大きなサイズで見る(全4件) 42都市50公演、総動員数11万人と過去最大の規模で行われる今回の全国ツアー。初日のステージでは1200人のファンを前に、アンコール含め全19曲を熱唱した。 この日のライブでは12月3日に発売されたばかりのニューシングル「Jesus」に加え、新曲「GHOST」を初披露。「GHOST」は1月7日よりDVDレンタル&販売がスタートする話題の海外テレ
Gacktが絶叫で場内大盛り上がり!「お金ないんだよ~!」 14日、三郷市文化会館にてGacktによる「Gackt LIVE TOUR 2008-2009 Requiem et Reminiscence II~再生と邂逅~」初日公演が行われた。 3年ぶりとなる全国ツアー1発目を見るために、手に入らなかったチケットを求めて寒空の下で待ち続けるファンも続出。そんな期待をさらにあおるかのように、なんと2時間押しで幕を開けた。 まるでハリウッド映画のような映像がオープニングを飾ると、3日に発売したばかりの新曲「Jesus」からノンストップの3時間。海外テレビドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」の主題歌に決定した、来年1月28日に発売の新曲「GHOST」の世界観を前面に押し出し「なぜ戦争が始まってしまったのか」を問いかけながら、激しいロボットダンスやバイオリンの独奏、ピアノ伴奏だけで
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