来週月曜日の「テレフォンショッキング」にGackt登場
来週6月15日（月）放送のフジテレビ「笑っていいとも！」テレフォンショッキングのコーナーに、Gacktが出演する。 Gacktの「テレフォンショッキング」出演は2007年8月以来、約1年10カ月ぶり（写真は最新シングル「小悪魔ヘヴン」Dears限定盤ジャケット）。 大きなサイズで見る これは本日12日のゲスト、ブラックマヨネーズからの紹介によるもの。友達としてGacktの名前を挙げた2人はタモリから「絶対友達じゃないだろう」と突っ込まれ、いざGacktと電話で会話した際にも吉田敬が「Gacktさん！いやー……タモリさんに替わります！」としかしゃべらないなど、微妙な雰囲気での“お友達紹介”となった。 Gacktは現在4週連続シングルリリースの真っ最中。話題を呼んだ女装ジャケ写などについてのトークも期待できそうだ。
Gacktで遊べる「ケータイがくっぽいど」iモードでも開始
「VOCALOID2 がくっぽいど」のオリジナルキャラクター「神威がくぽ」のイラストは、「ベルセルク」などで知られるマンガ家・三浦建太郎が手がけた。 大きなサイズで見る 「ケータイがくっぽいど」は、Gacktの声をベースに制作されたパソコン用ボーカル音源ソフト「VOCALOID2 がくっぽいど」を、携帯電話で手軽に楽しめるというもの。今年4月よりauケータイでのサービスが開始され話題を集めていたが、本日よりiモードでの利用も可能となった。 このコンテンツでは、がくっぽいどを使ったオリジナルのラップや川柳、着ボイスなどを作ったり、オリジナル作品をニコニコ動画にアップすることができるほか、がくっぽいどによる既成曲のコピー着うた／着うたフルや、がくっぽいどが毎日違うことわざをしゃべる「今日のことわざ」などの利用が可能だ。「VOCALOID2 がくっぽいど」を使ったことがない人も気軽に楽しんでみよ
Gacktソロ10周年記念4週連続シングルでHEAVENに到達
今年でソロデビュー10周年を迎えるGacktが、「Gackt 10 YEARS ANNIVERSARY COUNTDOWN」と題し、6月10日より4週連続でシングルをリリースすることが決定した。 Gacktは7月4日生まれ（生年非公開）。イタリア王国の英雄ジュゼッペ・ガリバルディやスウェーデンの王様オスカル1世、そのほかニール・サイモン、おりも政夫、ケンドーコバヤシらも同じ7月4日生まれだ。 大きなサイズで見る Gacktは6月10日発売の「小悪魔ヘヴン」を皮切りに、6月17日「Faraway ～星に願いを～」、6月24日「Lost Angels」、7月1日「Flower」の4作を立て続けに発表。そして7月4日の誕生日、Gacktは新章へ突入する。カウントダウンを経て“天（TEN）の扉”を開くという、Gacktならではのアニバーサリー企画。HEAVENに到達するまでの間、さらなるサプライズ
Gackt、話題の仮面ライダー主題歌をシングル化
これは1月にリリースされた「GHOST」から2カ月ぶりのシングル。タイトル曲はテレビ朝日系「仮面ライダーディケイド」の主題歌として1月からオンエアされており、「旅」をテーマにした壮大なナンバーに仕上がっている。 カップリングには「Journey through the Decade」のリミックスバージョンを2トラックと、インストゥルメンタルバージョンを収録。また、CD盤とCD＋DVD盤の2形態が用意され、それぞれジャケット画像が異なる。
次回「音楽戦士」でGacktが衝撃的エピソードを連発
12月19日（金）深夜放送の日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」の出演者が発表された。今回出演するのはGackt、中村中、RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS、稼木美優、MAY'Sの5組。 今回のトークゲストはGackt。衝撃的な初恋の話題から、学生時代の恥ずかしい失敗談までさまざまなエピソードを披露する。さらに寝室の写真を公開したところ、想像もつかないその風景にスタジオが騒然。本人も「正直最初は眠れなかった」と語る寝室とはどんな部屋なのか、ファンは当日の放送に注目しておこう。 また、「フレッシュファイター」のコーナーにはR&BユニットのMAY'Sが登場。実家が民謡の家元というボーカル・舞子の歌唱法がクローズアップされる。
Gackt、3年ぶりツアー初日に新曲「GHOST」披露
Gacktの約3年ぶりとなる全国ツアー「Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence ～再生と邂逅～」が、12月14日に埼玉・三郷市文化会館を皮切りにスタートした。 予定から2時間遅れで幕を開けたツアー初日。これについてGacktは「3年ぶりのツアーで、待ち望んでくれているお客様へより完成度の高いものをお見せしたくてリハーサルが長引いてしまいました」と説明している。 大きなサイズで見る（全4件） 42都市50公演、総動員数11万人と過去最大の規模で行われる今回の全国ツアー。初日のステージでは1200人のファンを前に、アンコール含め全19曲を熱唱した。 この日のライブでは12月3日に発売されたばかりのニューシングル「Jesus」に加え、新曲「GHOST」を初披露。「GHOST」は1月7日よりDVDレンタル＆販売がスタートする話題の海外テレ
Gacktが昼下がりのオフィス街で生トーク
11月29日に東京・丸ビルにて行われるTOKYO FM「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」公開生放送にGacktが出演する。 Gacktはこの日トークゲストとして登場。12月3日に発売される待望のニューシングル「Jesus」の話題や直後に始まる全国ツアー「Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence II ～再生と邂逅～」などについて、Gackt独特のユーモアを交えたトークが期待できそうだ。 番組観覧は事前応募制となっており、本日11月22日のTOYOTA SOUND IN MY LIFE」放送終了後（15:55～）より受付開始。
Gacktひさびさの新曲は過去最高にラウド
タイトル曲は近年のオリエンタルなヘヴィロック路線から一転し、圧倒的なスピード感を持った過去最高にラウドなキラーチューン。カップリングには2001年発表のコンセプトアルバム「Rebirth」に収録されたバラード「Sayonara」のリメイクバージョンが収録される。 本作は通常盤のほか、GacktオフィシャルファンクラブDearsの限定盤も用意。こちらは「Jesus」のミュージッククリップを収録したDVD付きとなり、一般発売日に先駆けて11月26日に先行販売される。 ※記事初出時、キャプションに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
新曲も使用！Gacktがパチスロを華麗にプロデュース
Gacktがサウンドプロデュースとスーパーバイザーを手がけるパチスロ台「Bounty-Killer」が現在開発されていることが明らかになった。
Gacktワールド全開のステージが14枚組BOXで登場
最近はNHK大河ドラマ「風林火山」での上杉謙信役や来年公開予定のハリウッド映画「BUNRAKU」など役者としての活動が続いていたGacktだが、いよいよ本格的な音楽活動をリスタートする。 その第1弾となる本作には、2000年に行われたツアー「Gackt Live Tour 2000 MARS～空からの訪問者～」から2006年「GACKT TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY」までのパフォーマンスを計13枚のCDに収録。さらに未発表楽曲を含む完全撮り下ろし映像が収められたDVDを加えた、豪華14枚組のスペシャルBOX仕様となっている。 ステージに雨を降らせたりアリーナを馬で駆け抜けたり、毎回驚きの仕掛けが飛び出すGacktのステージ。唯一無二の世界観を音で楽しもう。
「がくっぽいど」が音声初公開＆イラストは三浦建太郎
Gacktの歌声をもとに制作された音声合成ソフト「がくっぽいど」の詳細が判明。イメージキャラクターとサンプル音源がオフィシャルサイトにて発表された。 「がくっぽいど」は大ヒットソフト「初音ミク」「鏡音リン」と同様に、ヤマハの研究開発による最先端の音声合成技術・VOCALOID2を採用したソフトウェア。ボーカルパートのメロディと歌詞をPCに入力することで、まるでGacktをプロデュースするかのようにリアルな歌声を自由に作り出すことができる。推奨BPMは60から150で、推奨音域はA1からC4。店頭予想売価は18900円となる。 イメージキャラクターの名前は「神威（かむい）がくぽ」。人気コミック「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎が書き下ろしたキャラクターで、パッケージに使用されるほか、商品には特典としてこのキャラを用いたポスターが付属する。 またユーザー登録することで、作成したボー
Gacktをいじりまくり！新ボーカロイドGACKPOID誕生
クリプトン社製「初音ミク」の爆発的ヒットが話題となったDTM用ボーカル合成ソフト。この新機軸として、今度はインターネット社から新製品「がくっぽいど／GACKPOID」が登場する。 これは、Gacktの声をベースに制作されたボーカル音源。最先端の歌声合成技術「VOCALOID2」が採用されており、旋律と歌詞を入力することでボーカリスト「Gackt様」の声質を生かした合成音を作り出すことが可能だ。 各種パラメータを調節することで、Gacktの声質に劇的な変化を与えたり、最大16人のシンガーを設定できるなど使い方はさまざま。DTM愛用者はもちろん、Gacktを意のままに操りたいというファンはぜひチャレンジしてみよう。
Gacktがハリウッドから全世界に武士道精神を注入
ジョシュ・ハートネット主演のハリウッド映画「BUNRAKU」に、Gacktが俳優として出演することが明らかになった。 映画の舞台は近未来のボーダレスな世界。Gacktはジョシュ・ハートネット（写真左）の相棒役として、世界中の映画ファンに武士道の何たるかを伝授する。 大きなサイズで見る 昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信役を見事に演じ好評を得たGackt。このオファーは「風林火山」での彼の演技に惚れ込んだガイ・モシェ監督の直接交渉により実現したものだ。 Gacktは今回のハリウッド進出について「監督自ら日本に足を運び、この映画と僕の出演に対する熱い思いを何度も語り続ける姿勢に心を打たれ、この映画における僕の必要性を強く感じ、出演を快諾しました。ハリウッドを代表する大物俳優が並ぶ中で、自分の演技、表現が世界に通用することを証明したいと思います」と、力強いコメントを寄せている。
古谷徹のCDデビューにGacktが熱烈エール
Gacktの楽曲提供が大きな話題を集めている古谷徹のCDデビュー作「HEROES～to my treasure～」が、明日3月26日にいよいよリリース。これを記念して、Gacktから古谷へメッセージコメントが寄せられた。 Gacktは"Special Track"として収録される「ララの夜想曲 -nocturne-」の作曲を担当。これはGacktにとって初の日本人アーティストへの楽曲提供となる。 この曲についてGacktは「随分と歌うには難しい曲になってしまいました。もちろん自分の楽曲同様、最高の曲を作ろうと試行錯誤を繰り返し時間を掛けました」とコメント。さらに「あとは、古谷さん次第です。どこまで歌いこなせるか、どこまでこの想いを受け取ってもらえるか。気合を入れて頑張ってください。生半可な気持ちじゃ歌えないですよ、僕の歌は。期待しています」と、彼らしい挑発的ともとれるメッセージを添えている
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