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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • ケータイコンテンツをプラスチックカードで販売――トリワークスのQT

    トリワークスは7月6日、同社が提供するケータイコンテツの課金方法「QT」が、国立代々木競技場第一体育館で行われたGACKTのバースデーライブのグッズ販売に採用されたことを発表した。 QTは、待受画像やFlashなどの携帯コンテンツを物販できるプラスティックカード。1枚ずつに異なるQRコードが印刷され、ランダムに画像を表示する。最初にアクセスした携帯電話以外の端末からのアクセスを完全にブロックでき、ケータイ公式サイトと同等のセキュリティ環境下で、モバイルコンテンツを販売できるという。 7月4日に国立代々木競技場第一体育館で行われたGACKTのバースデーライブのサプライズプレゼントとしてQTが採用され、GACKTの撮り下し待受画像や直筆メッセージを、QTを活用して配布した。

    ケータイコンテンツをプラスチックカードで販売――トリワークスのQT
    metoroma
    metoroma 2009/07/11
    『QTは、待受画像やFlashなどの携帯コンテンツを物販できるプラスティックカード』無事にゲット!
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • がくっぽいど試用版、サイトで無料公開

    DTMソフトメーカーのインターネットは、Gacktさんの声を元にした合成音声で歌うソフト「がくっぽいど」試用版を、9月10日正午から無料ダウンロード公開する。 利用はインストールから14日間限定。歌詞やメロディーを入力すると、Gacktさんの声を元に合成した音声で再生でき、WAVファイルで保存できる。VSQファイル(VOCALOID専用MIDIファイル)への書き出しはできない。 製品版からピックアップした簡易PDFマニュアルが付属する。 関連記事 がくっぽいど、発売3日でニコニコに200曲 PVや「歌ってみた」も 「がくっぽいど」発売直後から、がくっぽいどに歌わせた楽曲がニコニコ動画に続々と投稿されている。「初音ミク」ブームと同様の現象が早回しで広がっている印象だ。 Gacktの声で「天城越え」 がくっぽいど、新デモ曲とイラスト公開 Gacktさんの声で歌うソフト「がくっぽいど」のデモソン

    がくっぽいど試用版、サイトで無料公開
    metoroma
    metoroma 2008/09/15
    『「がくっぽいど」試用版を、9月10日正午から無料ダウンロード公開する。 利用はインストールから14日間限定。』
  • がくっぽいど、発売3日でニコニコに200曲 PVや「歌ってみた」も

    Gacktさんの声をもとにした合成音声で歌うソフト「がくっぽいど」が7月31日に発売され、「ニコニコ動画」にはその直後から、がくっぽいどに歌わせた楽曲が多く投稿されている。楽曲作者とは別の人がプロモーション映像を作ってアップしている例もあり、「初音ミク」ブームと同様の現象が早回しで広がっている印象だ。 がくっぽいどは、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用してDTMソフトメーカーのインターネットが開発したソフト。同じVOCALOID2を使ったクリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」「鏡音リン・レン」よりも人間の肉声に近い生々しい声になっており、「自然に歌える」とユーザーからの評価も高い。 初音ミクなどVOCALOIDを使って楽曲製作・発表を行っていた「P」(プロデューサー)たちは、発売前からがくっぽいど用楽曲を用意していたようで、「ニコニコ動画」にはすでに多くの楽曲が投稿されてい

    がくっぽいど、発売3日でニコニコに200曲 PVや「歌ってみた」も
  • がくっぽいど7月31日発売 デモソング「島唄」公開

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は7月3日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)の発売日を7月31日に決定したと発表した。公式サイトには、がくっぽいどに歌わせたデモソングも2曲追加。パッケージイラスト正式版も公開した。 新たに公開したデモソングは、Gacktさんが5月に発売したシングル曲「RETURNER~闇の終焉~」と、THE BOOMの「島唄」。島唄はGacktさんがテレビ番組で歌ったことがあり、ニコニコ動画では「がくっぽいど課題曲」とも呼ばれている。 パッケージイラストは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラストで、「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに無償で描いてもらったものだ(「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで)。 神威がく

    がくっぽいど7月31日発売 デモソング「島唄」公開
  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

    「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
    metoroma
    metoroma 2008/06/21
    『「ニコニコ動画」の時報広告で呼び出したのだ』
  • Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月10日、6月中旬の発売を予定していた、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)の発売を延期すると発表した。「6月中旬ごろに正式な発売日を発表する」としている。 がくっぽいどは、Gacktさん人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成し、指定したメロディーと歌詞で歌ってくれるソフト。「初音ミク」(クリプトン・フューチャー・メディア製)にも使われているヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。 「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため」発売を延期するという。同時に、発音や歌い方のチューンナップも進め、品質を高めるとしている。 6月中旬ごろに、価格、発売日、パッケージイラストなどを正式に発表する。

    Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期
    metoroma
    metoroma 2008/06/11
    『 「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため」発売を延期。発音や歌い方のチューンナップも進め、品質を高めるとしている。6月中旬ごろに、価格、発売日、パッケージイラストなどを正式に発表』
  • 講談社のオタク雑誌「メカビ」が休刊

    オタクによるオタクのための雑誌「メカビ」(講談社)が、昨年12月発売の2008年冬号を最後に休刊することが決まった。「メカビ編集室Blog」で公表した。 メカビは、オタク編集者によるオタクのための雑誌として2006年6月に創刊。不定期刊で、麻生太郎衆議院議員やGacktさんやなど有名人インタビューから、ギャルゲー、同人誌のレビューまで幅広く掲載してきた。昨年秋に季刊化したものの、販売部数は創刊号の半分以下に落ち込んでいたという。 松下友一編集長はブログで「季刊化を宣言し、たくさんの方にご協力、ご助力頂いている最中でしたので、担当者としても慚愧(ざんき)に堪えません。中途半端な形で幕引きを迎えることになってしまい、たくさんの方にご迷惑おかけしました」とコメントしている。 関連記事 「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 講談社からオタクによるオタクのための雑誌「メカビ」が創刊される。

    講談社のオタク雑誌「メカビ」が休刊
    metoroma
    metoroma 2008/06/11
    『不定期刊で、麻生太郎衆議院議員やGacktさんやなど有名人インタビューから』 創刊号は買ったよ~
  • あのGacktがVOCALOIDに?

    ニワンゴが運営するニコニコ動画のニュースページ「ニコニコニュース」によると、歌手のGacktさんの声を元に合成した音声で自由に歌を歌わせられるソフト「がくっぽいど」を、DTMソフトメーカーのインターネットが開発している、という。 人の声から作成した音声データベースを利用し、入力したメロディーと歌詞の通りに歌わせることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用して開発。Gacktさんが音声データ作成に協力するようで、5月の連休明けごろに発売される見通しという。 VOCALOID 2は、クリプトン・フューチャー・メディア製の歌声作成ソフトソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」にも使われている。インターネットは、ニコニコ動画専用の動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」を開発している。 エイプリルフールネタかと思ってニワンゴに問い合わせてみたところ「インターネットに聞いて下さい」とのこと

    あのGacktがVOCALOIDに?
    metoroma
    metoroma 2008/05/09
    4/1のニュース『エイプリルフールネタかと思ってニワンゴに問い合わせてみたところ「インターネットに聞いて下さい」とのこと。インターネットは「ノーコメント」としている。』
  • Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は5月7日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を6月中旬に発売すると発表した。同社Webサイトでサンプル音声の公開も始めた。価格は未定。 歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」(それぞれクリプトン・フューチャー・メディア製)同様、ヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。Gacktさん人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成。指定したメロディーと歌詞で歌ってくれる。Gacktさんの声の特徴を保ちながら自然に歌えるよう調整し、「あこがれのボーカリストGackt様をプロデュースし、楽曲に息吹を与えられる」(同社)。 ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコン

    Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売
  • ニコ動「時報」がGacktの声に!?

    「ニコニコ動画」で1日4回流れる「時報」。再生中の動画がストップして「にーっこにこどーが」と歌う明るいジングルが流れ、「ドワンゴが、午前0時ごろをお知らせします」などとだいたいの現在時刻を教えてくれる。 ジングルはこれまで「初音ミク」などの声で作られていたが、5月1日0時に流れたジングルが、男性の声になっていた。声はどうも、歌手のGacktさんのように聞こえる。 「誰の声だよ?」「Gacktだろww」「100%ガクト」「御屋形様のお声である」――ニコニコ動画に投稿された「2008/05/01 0:00の時報」(ニコニコ動画へのリンク)には、こんなコメントが寄せられている。 4月1日の「ニコニコニュース」で、「Gacktさんの声を元に合成した音声で自由に歌を歌わせられるソフト『がくっぽいど』が連休明けごろに発売される見通し」という情報が公開されていることもあり、前出の動画には「『がくっぽいど

    ニコ動「時報」がGacktの声に!?
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