2015年3月23日のブックマーク (1件)

  • ジャニオタが桃太郎を読んでみた - 徒然なるままに

    むかしむかし、あるところに『ときお』という名の農家(副業:アイドル)が住んでいました。山口さんは山へ家を建てに、城島さんは水質調査へDASH海岸へ行きました。 城島さんが海岸で魚を探していると、どんぶらこどんぶらこと『け』と書かれたサインボールが流れて来ました。城島さん『なんやこれ。みんなに見せたろ』 城島さんがDASH村へ戻り、みんなにサインボールを見せると国分『べてみようぜ!』山口『ちゃんと火を通さなきゃ』松岡『包丁で割ってみようぜ!いいまな板あるし!』 ときおがサインボールを割ると、中から慶一郎と言う名のチャラ大学生が出てきました。慶一郎『ときおさんじゃないっスか!』長瀬『….ニンゲン…カエレ…』 優しいときおは慶一郎を育てあげ、チャラ大学生だった慶一郎はいつしかニュース番組の帯を持つ好青年へと成長しました。木原さーん!ソラジロー! そんなある日、となり町のぶいろく村のみんなが助け

    ジャニオタが桃太郎を読んでみた - 徒然なるままに
    meumeumeu
    meumeumeu 2015/03/23
    ネタが分からなくて頓挫。そっかー。ジャニオタじゃないと分からないのか(ションボリ)