洋服・靴だけでなく、フランスで見 つけたアンティークのコーヒーカッ プやイギリスの文房具などまさに 「洋品店」そのもの。 「普通のことがやりたかっただけなんです。今の日本にはフツーなものがないですからね」。 04年9月にオープンしたレディスとメンズのウエアや小物を扱うショップ「HABERDASHERY(ハバダッシュリー)」を経営する株式会社ルークス スタジオサンパティックの代表取締役社長高橋乾三さんは言う。 場所は、渋谷と表参道を繋ぐキャットストリートの1本裏手。このところ個性的なショップの出店が相次ぐ「さらにウラ」のエリアである。 「店名はアメリカの古い言葉で「洋品店」の意味です。友人でもあるWIM NEELS(ウィム・ニールス)本人が付けてくれました」(高橋さん)。 取扱うブランドは、ベルギーのメンズ&レディスウエア「VETEMENTS WIM NEELS(ヴェットモン・ウィム・ニール
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