ドラマはよしたにを主人公にした「よしたに編」と、理系女子おのでらを主役にしたオリジナルストーリー「理系女子編」の2パートが制作される。真野は「自分と理系はかけ離れている」「台本も知らない言葉が多かった」と役作りの苦労を語りつつ「堅い内容ではないので、理系ならではの感覚を楽しんでもらえたら」と、よしたにが描き下ろした理系女子のイラストとツーショットでドラマの見どころをアピールした。また高精細な映像を売りにした4Kでの放送については「細かく映るので女子はドキドキします」と苦笑。メイクに気を使い、撮影時はメガネのレンズにセットが写り込まないよう注意したという。 伊藤は自身の演じたキャラクターを振り返りつつ、原作者のよしたにへ「理系はデートで2回に1回は電気屋に行くっていうのは本当なんですか?」と質問。よしたには「そもそもデートに行く機会がほとんどないんですが」と困った様子を見せつつ「もちろんデー
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