2014年10月29日のブックマーク (3件)

  • リビングのバスタブで“女子力”アップ? 「婚活マンション」リノベーション事例に衝撃の声 - はてなニュース

    そこに住むことで“婚活力”が向上するという「婚活マンション」のリノベーション事例が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。男性向けの部屋の天井には懸垂棒が設置されており、前方にある鏡を見ながら体を鍛えることが可能だそう。女性向けの部屋のリビングには「結婚適齢期の女性がさらに輝く仕掛け」として、ポールとバスタブが用意されています。 ▽ http://www.homes.co.jp/renovation/company/company-15491/ プロパティ デザイン オフィスが手掛ける単身者向けの婚活マンションは、「住むと健康的で豊かな生活を送れ、自信がつき、自然に異性を惹き付けるようになる住宅」として展開されています。同社は「日当たりがよい」「通風がよい」「キッチンが広い」「お風呂が広い」「自然素材を使用」「友達や恋人を呼べる」「近隣とのコミュニティがある」の7つを婚活マンションに必要

    リビングのバスタブで“女子力”アップ? 「婚活マンション」リノベーション事例に衝撃の声 - はてなニュース
    meutan
    meutan 2014/10/29
    お…おう!
  • 恋愛リテラシー

    25年間彼女いない歴=年齢だった私だが、半年前に偶然に(当にただのラッキーで)恋人ができて、この半年間失った時を取り戻すように恋愛について気で考えてきた。 恋愛コンテンツを漁るように読み、ストリートではいちゃつくカップルの様子を観察し、数少ない知り合いの恋バナを聞きまくり、そして実際に彼女といちゃいちゃした結果恋愛についての認識が大きく変わった。 なんていうか社会に対しての憤りを感じている。私は自分のことを「恋愛の才能に著しく欠如したミソジニスト」だと思っていたけれど、実際はそうではなく、恋愛と女性への苦手意識は社会的に刷り込まれたものだった。 社会には恋愛についてあまりにも誤った情報が氾濫している。いやより精確にはそのほとんどは正しい情報なのだが、恋愛についての情報を読み解く為の特殊なコードが存在していることを恋愛弱者は知らないために、その正しい情報が全て誤った情報として我々の恋愛

    恋愛リテラシー
    meutan
    meutan 2014/10/29
    なかなか良い分析である。
  • 「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ

    もしも正しい恋愛リテラシーがあるとすれば、それは相手の尊厳を傷付けないことだったり、法律に違反しないことだけだよ。 例えば、日においては公共の場では必要以上のボディタッチをしない、とかね。 欧米じゃないから公園でキスとかしない。 非モテの男性向けに書くけどさ、女性は○○が好きとか、○○を求められたいとか、普通に考えたら判るだろ。 女性はどんな男性が好きか。イケメンが好き、ガタイの良いのが好き、カッコイイのが好き。全部そうだね。 それは、男性が、美女が好き、可愛い子が好き、可憐なコが好き、そう言うのと同じレベルだ。 じゃあ、グラビアアイドルとしては貧相な体つきだと思う娘が、オマエに笑いかけてきたとしたらどうだ? そりゃ、身近にいりゃ惚れるだろ。 例えば、すんごいヤリたい盛りの大学生だったとしてさ、相手が誰でもOKするか?ヤれれば誰とでも付き合うか? 違うだろう。特に非モテをこじらせてるヤツ

    「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ
    meutan
    meutan 2014/10/29
    段階踏むのはコミュニケーションについても同様で、いうても他人だからコミュニケーションとれないと話にならないわけだが、言語コミュニケーションが成立しないのに非言語コミュニケーションがとれるのかと。