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ネットに関するmeymaoのブックマーク (6)

  • 2022年上期のネット炎上 「サービス業」が増加 主な事象は?

    企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛けるエルテス(東京都千代田区)は、2022年上期のネット炎上に関するレポートを発表した。21年下期に比べると炎上件数は36%減少し、最も減少したカテゴリーは「自治体・団体」(68%減)だった。 エルテスが定義する「ネット炎上」は、オフライン・オンラインでの行動や発言に対して、ネット上で批判が殺到し、拡散している状態と定義。「批判や非難が発生している(ポジティブな共感の拡散等ではない)」「対象に対する批判の投稿量が、通常時と比較しても有意に多い状態」の2つを満たしていることを前提条件とする。 22年上期全体の炎上傾向 21年下期(7月~12月)は、新型コロナウイルス感染再拡大や東京オリンピック・パラリンピックに関連した炎上が多く見られ、それらの多くの炎上対象が自治体・団体だった。 一方で、22年上期は新型コロナウイルスの感染

    2022年上期のネット炎上 「サービス業」が増加 主な事象は?
  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

    むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠
  • "Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う 「読モライター」をめぐるモヤモヤ

    SNSには「モヤモヤ」とする人がいる。そのひとつが「読者モデル」のように振る舞うライターだ。文章は論理的というより感情的。ライターの宮崎智之氏は、彼らを「読モ(どくも)ライター」と名付け、新刊『モヤモヤするあの人』(幻冬舎文庫)で考察した。これについてネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「宮崎さんの考察は鋭い。彼らは有名人としてはどう頑張ってもEランク」と切り捨てる。2人の対談をお届けしよう――。(前編、全2回) ブロガー刺殺事件SNSから離れてしまった 【宮崎】今日はインターネットに詳しい中川さんと、SNSやライター業界のモヤモヤについて語りたいと思います。 【中川】SNSのモヤモヤということでいうなら、今年6月に有名ブロガーのHagexさんが刺殺されて以来、俺はツイッターを更新する気がまったくと言っていいくらい起きなくなってしまった。 【宮崎】たしかに、ここのところほとんど発言されて

    "Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う 「読モライター」をめぐるモヤモヤ
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    meymao
    meymao 2018/07/12
    素敵な話
  • クレーマーとまとめサイトにより社会が毀損される - クマムシ博士のむしブロ

    東北大の教授のtwitterでの発言が炎上騒ぎになっている。 東北大、教員のTwitterでの「不適切発言」を謝罪 この教授が野球観戦をしながら、自分が応援するチームの敵とその地元を咎める発言をしたことが問題になっているようだ。発言直後から、この教授のtwitterアカウントには非難が殺到して炎上した。そして、まとめサイトにあげられてさらに延焼。この過程で東北大に苦情のメールや電話が多く寄せられたのだろう。昨日になって東北大が公式に謝罪を表明、新聞記事になるまでに至った。 東北大学教員によるツイッターにおける不適切発言について(お詫び) 私は、野球観戦でつぶやいていた独り言が、このような社会的制裁を受けるだけの妥当性は全くないと思う。確かに、この教授の発言内容は、敵対する野球チームのファンや、そのチームの地元にとって不愉快なものだろう。だから、その教授に対して直接抗議をするのは理解できる。

    クレーマーとまとめサイトにより社会が毀損される - クマムシ博士のむしブロ
    meymao
    meymao 2013/10/19
    こうして改めて見ると1984年とか方言札とかなんかそういうの連想させられる。当たり前の光景として不感症になってるんだなという事実に背中が冷えた。
  • ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞

    でのブログサービス開始10年を祝うイベント「ブロガーサミット」が行われ約800人が集まった。一億総表現者社会が到来し、既存マスメディアを脅かす役割も期待されたブログはどんな歩みをしてきたのか、振り返る。草の根ジャーナリズムの可能性「レインボーブリッジ封鎖できません!」。ピラミッド型の警察組織にネットワーク型の犯人グループが挑む。ソーシャルメディア時代の幕開けを予告したかのような内容の「踊

    ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞
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