2020年2月26日のブックマーク (4件)

  • 【薬膳】落ち着きない息子に食べさせたい食材 - 心と体を軽くするLIFEセラピー

    生まれ持った体質や、その日の体調に合わせて材を変えてバランスをとるという考え方があります。 ””という字は”人”に”良”いと書きますが、どんな事を意識すればいいのでしょうか? 2018年1月、支部勉強会で、国際中医師であり薬膳師でもある石部晃子先生から、薬膳による整体観を学びました。 薬膳とは自然と調和させて健康に導く事で、 今回は陰陽論をベースにお話し頂きました。 たとえば、 落ち着きがなく動き回る男の子と、 くよくよして消極的な女の子がいたとします。 陰陽論では、 それぞれ陽体質と陰体質と分けて、陽体質には陰のエネルギーの材を、 陰体質には陽のエネルギーの材を使うことで、バランスをととのえていきます。 では、どれが陽でどれが陰の材かというと・・・一度読めば感覚的にわかると思いますのでお子さんに活用してみてはどうでしょう! 薬膳の整体観とは 薬膳とは、健康になるための事の

    【薬膳】落ち着きない息子に食べさせたい食材 - 心と体を軽くするLIFEセラピー
    meymon
    meymon 2020/02/26
  • 朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』 - 旅と日常のあいだ

    朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』を読んだ。 あーおもしろかった。章によって、異なる時間軸・視点から人物像を描いていて、ミステリーぽい要素があってわくわくぞくぞく。読みすすめるごとに、登場人物の性格や人間関係を見る角度が少しずつ変わっていって、一体どういうことなのだろう、どこに着地するのだろうと気になり続けた。 第一章で親友を献身的に見舞っている青年(雄介)への印象が、最終章でがらりと変わる構成の面白さ。雄介という人物の言動の数々、読み始めはたいして意識していなかったけれど、読むほどに違和感、恐ろしさ、引っかかりがじわじわと湧いてくる。 この小説、「螺旋プロジェクト」という企画の一環で書かれたもの。8人の作家が、同じルールのもとに日の古代から未来までを競作するという試みで、ルールのひとつが【山族と海族という2つの種族の対立構造を描くこと】だそう。この小説はそれを知らなくてももちろ

    朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』 - 旅と日常のあいだ
    meymon
    meymon 2020/02/26
  • 鎌倉で見事な冬牡丹の庭園を歩く - アラフィフランド

    こんばんは! 先日娘と出かけた鎌倉で素敵なお花が咲いていました。 鎌倉八幡宮にある神苑ぼたん庭園の冬牡丹です。 大人の入場料は500円。高校生以下は200円です。 色とりどりの見事な牡丹はどれも見事できれいでした。 冬囲いと言って牡丹の上にはわらの傘をかぶり、足元にもわらが敷かれています。 ていねいにお手入れされた様子はとても風情があります。 雪が積もっていたら雪の白と鮮やかな牡丹とのコントラストで一層きれいなんでしょうね。 牡丹は英語でピオニーっていうんですね、ピオニーの香りの香水もあるので牡丹の香りをクンクンかいでみればよかったです。娘に止められそうですが(*´Д`) 久しぶりに見た牡丹の花の大きさに驚きました、直径20センチ以上ありますね。 ほんとに大輪です(´▽`) 私が若いころは無料で牡丹がみれたような気がするのですが…。 冬牡丹の見ごろはもうそろそろ終わりで4月から5月上旬には

    鎌倉で見事な冬牡丹の庭園を歩く - アラフィフランド
    meymon
    meymon 2020/02/26
    色とりどりの牡丹の庭園、素晴らしいですね✨
  • 秋の八ヶ岳農業実践大学で長元坊に出会いました。 - 空色のパノラマ

    相変わらず秋の写真が続いていますが。 八ヶ岳の麓に農業実践大学という学校がありまして、そこの中って自由に 入れるんですよね。 堂があったり野菜の販売があったり。 動物もいるし広い草原もあったりで結構楽しい場所です。 で、ある日出かけていったところ、なんと長元坊を飼育している人が来ていて!! 飼い主の方も鳥もとても気さくな方たちで、ご覧のように手乗りさせてもらったり 頭にのったり!! 思わぬふれあいができてとても楽しかったのであります。 草原に出たら子供たちは脱兎のごとく駆け出していって、走り回ったり坂を 転げてきたり。 元気に自由に遊びまくる様子を見て親もいい気分な1日でした。

    秋の八ヶ岳農業実践大学で長元坊に出会いました。 - 空色のパノラマ
    meymon
    meymon 2020/02/26
    可愛い動物と、弾けるような子どもたち。。いい写真ですね!