2020年4月11日のブックマーク (4件)

  • https://www.nagee-transient.online/entry/2020/04/11/152856

    https://www.nagee-transient.online/entry/2020/04/11/152856
    meymon
    meymon 2020/04/11
    たくさんの美しい写真、ありがとうございます😊
  • この先の未来へ - まれにいいこと

    あっという間に、感染者が約22,000人強。 国境封鎖、休校・休業措置、外出制限...私たちの生活が変わって1か月近くなる。 家族が四六時中一緒の空間にいて、家族以外の交流は一切ない。 テレビもラジオも、たまにする知人や家族との電話も、コロナのことばかり。 1日1度、短時間の子連れ散歩で目にするのは、同じように散歩をする人か、見回り中の警官。 誰かとすれ違う時、並ぶとき、買い物をする時、2メートル以上の距離を忘れない。 罰金制度も功を奏しているのか、不要不急の外出をしている人はいない。 それでも、感染者数は、急激に増えていく。 子ども達の習い事の一部は、オンライン授業に切り替わった。 友達や従兄弟とオンラインでの会話を楽しむ。 休校措置が長引き、オンラインを介した学習指導も開始された。 システムがうまく作動しなかったり、初めてのことに、何かとつまづいたりしながらも、なんとか軌道にのってきた

    この先の未来へ - まれにいいこと
    meymon
    meymon 2020/04/11
  • ♬サボテンの花 - recoca1940のブログ

    前回に続き、財津和夫の曲。サボテンの花です。 作詞・作曲・歌唱 財津和夫 1975年 ほんの小さな出来事に愛は傷ついて 君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香がゆれていた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 想い出詰まったこの部屋を僕も出てゆこう ドアのカギをおろしたとき なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終わるまで 何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きよう この冬が終わるまで www.youtube.com RECOCAによる替え詞 「この長いコロナが終わるまで 何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きよう このコロナが終わるまで」

    ♬サボテンの花 - recoca1940のブログ
    meymon
    meymon 2020/04/11
    しっとりとした音色のメロディーと、替え詞 に共感しました…^^
  • 今日を生きる。 - 兎徒然

    緊急事態宣言に翻弄される街… 明日から自粛しなきゃ!!で、買いだめに殺到… バカでしか? あ、ふきちゃんが言っちゃった!!( ̄∇ ̄) みなさん、行ったらあかんのは人混みですよ…。緊急事態宣言でもスーパーは開いてるし、料買いに行くのがダメなわけじゃないのに。 この日いったらあかん!とか、ここにいったらあかん!とか、そういうマニュアル思考じゃなくて、それぞれが注意して考えて、自粛できたらいいのになぁ。 個人的には、これ、かなり長いものになると思うし、専門家の中にもそういう意見が出てきてるから、やめるとこと、ゆるめるとこを個人の中でバランスとっていかないとあかんのちゃうかと。 長所でも短所でもあるけど、クリティカルシンキングが根っからの性格。こういう時には役立つのかもしれない。すっごく警戒はしてるし、神経質だけど、パニックにならずに生きています。 でも、お勤めの方はどうなるんだかわかりません…

    今日を生きる。 - 兎徒然
    meymon
    meymon 2020/04/11