「オペラ座の怪人」をちょこっと心理学的に考察⑤―怪人とセクシャリティ― 劇団四季オペラ座の怪人大阪公演をしっかり見たさに、メガネを10年以上ぶりに新調しました。 ’それなりに’うまくいっている→を→’おもいっきり’しあわせに こんにちは、カウンセラーいなこです。 いやあ、好きはコストもめんどくさいも超えていくんですねえ。 笑 さてさて、私の冬休みの道楽で、オペラ座の怪人を心理学絡めて語るシリーズ、最後に怪人とセクシャリティです。 このシリーズがはじめての方は、注意事項をぜひお読みくださいませねっ! www.aikoingk.com そしてこれまでの考察 ①怪人とペルソナ ②怪人の母と罪悪感 ③クリスティーヌと投影 ④ラウルの愛、怪人の取引 ここからネタバレしますよーーー! 怪人とセクシャリティ ここで言う、心理学的な「セクシャリティ」とは、 性的魅力を含めた生命力 本来の自分のありのままの
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