2019年10月1日のブックマーク (2件)

  • 同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された

    4年付き合った彼女とつい先日別れることになった。 胸がドキドキしてこんな時間まで眠れなかった。 とりあえず言葉を吐き出したいので、今まであったことを簡単に書いていく。 僕は東京で音楽関係の仕事をしている。分かりやすく言えば作曲家。企業やアイドルなんかに楽曲を提供して週末はクラブでDJをやったりしている。 彼女とは20歳の時、昼間のクラブイベントで出会った。彼女はDJではないけど、音楽が好きで大学の友達と遊びに来ていた。 知り合いから紹介され、話してみるとたまたま地元が同じで、僕の中学の友達友達だった。こんな偶然あるんだなってビックリしたし、お互い地元が嫌いで東京に上京してきたという理由もあってすぐ仲良くなり付き合うことになった。 地元は嫌いだったけど、年末年始や彼女の長期休暇の際には一緒に地元に帰って、遊んだり見慣れた景色を散歩すると少しだけ地元も好きになった。 育った環境が一緒のせいか

    同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された
    mfcats
    mfcats 2019/10/01
    猫を頼む
  • 『いだてん』制作の裏側は“もうひとつのオリンピック”だったーーチーフ演出・井上剛の挑戦

    明治から昭和にかけてオリンピックに関わった日人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)は、そのスケールの大きさや斬新な映像表現において、テレビドラマ史上かつてない前人未到の大プロジェクトだ。 この度、リアルサウンド映画部は『いだてん』チーフ演出の井上剛にインタビュー。ドラマ史上かつてないこの巨大プロジェクトは、一体どのようにして生まれ、進められてきたのか? 膨大な取材のもとで紡ぎ出されたかつてない物語と、スポーツを見せるための斬新な映像表現を次々と産み出してきた『いだてん』制作の背後には、もう一つのオリンピックとでも言うような、果敢な挑戦の連続があった。(成馬零一) 緻密な取材によって生まれた物語 ――もうそろそろ、終わりが見えたという感じでしょうか? 井上剛(以下、井上):いえいえ。スケジュール的に終わりが見えているはずなんですけれど、仕掛けが多

    『いだてん』制作の裏側は“もうひとつのオリンピック”だったーーチーフ演出・井上剛の挑戦
    mfcats
    mfcats 2019/10/01
    東京五輪と太平洋戦争が重なって見える演出は鳥肌がたった。治五郎や四三、まーちゃんの真っ直ぐさはそのまま陸軍の若手将校にもつながっている。熱狂や感動を素直に受け入れられる現代は本当に幸せだ。