2022年10月24日のブックマーク (4件)

  • バッカスを凍らせる前にもう戻れない

    ローマ神話のワインの神の名が付けられた大層なチョコレート、バッカス。 甘さ控えめのカリカリチョコレートがお好きな方、ぜひバッカスを凍らせてべてみてほしい。 冬の風物詩、それはバッカス。 コニャックとブランデーが入ったチョコレートである。 筆者と筆者の家族以外でべている人を見たことがないが、毎年売られるということは人気なのだろう。コンビニやスーパーでバッカスを見ると、冬の訪れを感じる。 最近ちょっと減った気がして寂しい。 「孫の好物を1つだけ覚えていて、それをずっと買ってくれるおばあちゃん」はこの世のあるあるだろうが、筆者が大学生の頃はそれがバッカスだった。お正月に帰省するたびに、コタツの上にはバッカスが山積みにされていた(一番下の箱はちょっと溶けていた)。 そんな祖母が教えてくれた、バッカスのおいしいべ方がある。それは、「冷凍庫で一晩凍らせる」こと。 少し前にTwitterでも話題に

    バッカスを凍らせる前にもう戻れない
    mfcats
    mfcats 2022/10/24
    バッカス食べ始めると止まらないから、もう少し減らしてくれてもいいんだよと思ったりもする
  • 21. 第21話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

    断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れるを横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

    21. 第21話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり
    mfcats
    mfcats 2022/10/24
    悪い方向に予定調和なのが苦しい
  • 20. 第20話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

    断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れるを横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

    20. 第20話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり
    mfcats
    mfcats 2022/10/24
    真っ暗闇が日常になればほんの些細なことも輝いて見えるのか。しかし、決して浮上することがないのが悲しいなぁ…
  • 田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル

    山形市中心部から南に10キロほど。山沿いの国道を車で走っていると、カーブを曲がったところで突如として高層の建物が姿を現す。田畑の向こうでそそり立つ姿は、ひときわ目を引く。戸建てが並ぶ住宅地の片隅に、1棟のタワーマンションがあった。 1999年完成の「スカイタワー41」。41階建てで約390部屋。高さは133メートルにもなり、田園風景ののどかさに比べたら、どこか現実離れして見える。 「ノッポマンション計画の実現の信ぴょう性について」 立地するのは山形県上山市。建設当時は、地元市議会でも取り上げられた。「市民の話題しきり」だったという。市長は「人口増加や地域活性化につながり、マンションを開発するよう強く申し入れた」と強調していた。 開発した不動産会社が市に配った資料には「山形エリアのランド・マークになります」とのキャッチコピーが躍る。山形市に通勤する人たちの需要を見込んだようだ。 ただ、この会

    田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル
    mfcats
    mfcats 2022/10/24
    わざわざ外から住みたくなる魅力がないと、住民の寿命と運命を共にしそう。