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カメラと技術に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 像面位相差AF(オートフォーカス)の原理

    カメラのオートフォーカス方式には大きく分けて2種類の方式があります。 ひとつは、コントラスト方式、もうひとつは、位相差方式です。 位相差方式にも普通の位相差方式と、像面位相差方式の2種類があります。 ここでは、ミラーレス一眼に多く採用されている像面位相差方式AFについての説明をします。 一眼レフで最もよく使われている位相差方式とは異なり、 専用のオートフォーカス検出機構がない方式です。 その代わり、画像を入力するイメージセンサーの中に工夫がしてあり、 フォーカスずれを検出することができる方式です。 一眼レフと異なり、ライブビュー中でも常時オートフォーカスをかけることができますので、 ミラーレス方式にはうってつけです。一眼レフでも、AFの高速化を図って、 従来方式との併用で採用するようになってきております。 上でも述べましたように、この方式は専用のセンサー機構がありません。 コントラスト方式

  • 「コントラストAF」「位相差AF」「像面位相差AF」の違い - フォトスク

    オートフォーカスの仕組みと種類「コントラストAF」「位相差AF」「像面位相差AF」の違いについて説明します。 カメラのオートフォーカスには、主に3種類のオートフォーカス方式が使われている。1つは、一眼レフカメラで使われる「位相差オートフォーカス」。もう一つは、ミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラで使われる「コントラストオートフォーカス」。最後に、新しく登場した「像面位相差オートフォーカス」。オートフォーカスの速度や精度は、カメラのアルゴリズムやレンズの超音波モーターの性能などの要素で大きく変わる。そのため、位相差AFはコントラストAFより速度が速く、コントラストAFは遅いなどは一概に言えない。また、オートフォーカスの方式はそれぞれにメリットとデメリットがあるため、どの方式が一番優れているかも一概に言えない。 一眼レフの光学ファインダー(OVF)のみ位相差AFに対応。ミラーレスやコンパ

    「コントラストAF」「位相差AF」「像面位相差AF」の違い - フォトスク
    mfigure
    mfigure 2017/06/22
    最近のスマホやミラーレスには像面位相差AFが採用されている。
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