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カメラとcameraに関するmfigureのブックマーク (2)

  • デジカメを抜いたチェキ 富士フイルムの“残存者利得”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 先が見えないデジタルカメラの不振を尻目に、今上期前年同期比80%プラスという驚異的な販売増を示しているカメラがある。富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」だ。 同社は今年度のチェキの見込み販売台数300万台を350万台に上方修正。需要増に応えるため工場で約30%の増産を行うという。 とはいえ予想外の復活劇だった。チェキはデジカメの普及に伴い市場が縮小。2002年にそれまでの出荷台数ピーク100万台を記録した後、販売が毎年激減し、一時は撤退寸前だったという。 潮目が変わったのは07年だった。韓国のドラマ中で使われたことがきっかけで、韓国中国などアジアの若年層を中心にヒットしたのだ。これを受けて、それまで国内中心だ

    デジカメを抜いたチェキ 富士フイルムの“残存者利得”
    mfigure
    mfigure 2014/11/18
    "今後はハローキティデザインモデルや、画角の大きい本格的な写真が撮れる上位機種なども発売" フォトラマ800フィルム再発売してくれ。
  • 安原製作所/カメラ随想

    闇に隠れて生きる 日立デジカメ (5) 偽物兄弟 2009年になってとうとう日立デジカメは第四世代に突入する。CMOS撮像素子の画素数が900万画素にアップし、外観が大きく変わった。 これを見ると誰もが、「おっ、日立デジカメもとうとう光学ズームを搭載したのか」と思うであろう。メインスイッチを押せば一般的なデジカメのように鏡胴がぐいっと前に伸びてきて・・・・と思うだろう。 しかしこのカメラ、偽物なのだ。 電源を入れても鏡胴は伸びてこない。実はこのカメラ、鏡胴中央の黒い部分だけがレンズで、その外側の何重にもなっている銀色の枠は、何というか、ただの飾りなのだ。オートフォーカスもなく固定焦点である。何のことはない、仕様は今までの機種とまるで同じで形だけ光学ズームデジカメに見せかけているのだ。こんな物に天下の日立ブランドを付けて販売したのだ。 これがカメラのパッケージである。 私もいつかセレブになっ

    mfigure
    mfigure 2012/09/16
    オークションやジャンク屋で見つけても手を出してはいけない。
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