こんにちは。 7/8よりスタートしたウルトラマンの新作「ウルトラマンジード」。 m-78.jp メインライターを務めているのは売れっ子のミステリー作家「乙一」っていうだけで期待も大きくなるっていうもんですけど、現在までのエピソードを観た感想としてはただ、おもしろい。自分の出生の秘密を知らなかった少年「朝倉リク」が怪獣出現をきっかけに自らが悪のウルトラマン、「ベリアル」の息子だった事実に戸惑いながらも、人々の危機を放っておけない。そんな葛藤や苦悩をを抱えて戦う正統派主人公に好感をもっている今日、この頃です。前作のウルトラマンオーブより好きかもな。この7月8日はウルトラマンの故郷である「M78星雲」に絡めたのか単なる偶然か分からないところではありますけれども、本日のブログではこの新人ウルトラマンではなく、ウルトラシリーズでオールドファンからもっともアツい支持を受け、今年放映50周年の「ウルトラ