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脳に関するmfigureのブックマーク (6)

  • 何もしないと脳は何も記憶しないんだなー - Every day is like Sunday

    2018年も早くも5日が過ぎました。今朝は雨が降りさすがに晴れが続くことはなかったようです。ところで、昨日何をしたのか記憶がないというか、朝にブログ記事を書いたことは書いたのですが、そのあと何をしたかとんと思い出せないのです。でも、おとといの3日のことは思い出せるんですよね。その日は散歩したんですよ。ハイクにも投稿してるし。 普段の生活ではありえないほど結構長い時間歩いたんですよ。だから覚えてるんでしょうね。で、なぜ昨日の記憶が残ってないのかなと考えたのですが、おそらく有意義なことをしていなかったせいだろうなと思ったんですよ。まあ、何かをやった記憶がないのは、何もやってなかったからなんでしょうけど……事も何をべたのか思い出せませんしね。あ、これ、なんか脳的にやばいかもしれませんね。痴呆症とかそういった予備軍的な何かに入っちゃうんでしょうか。

    何もしないと脳は何も記憶しないんだなー - Every day is like Sunday
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    mfigure 2018/01/05
    子供の時よく勉強をすると認知症の予防になると某新聞に書いてあった。今更手遅れって事ですねorz
  • 片頭痛に関して - 世界を食べたキミは無敵。

    こちらの id:hapilakiさんの 一時的なギラギラで視野が欠けて目が見えなくなる閃輝暗点、その後に偏頭痛になる症状 - はぴらき合理化幻想 という記事を拝見させて頂きました。突然書かせていただくことをご了承ください。 いくつか気になった点がございましたので、取り急ぎ書かせていただきます。 まず、 簡単に言うと次のとおり。 何らかの原因で脳の視野を司る部分の血流量が減ることによって閃輝暗点が発症する。 血流量を増やすために血管を拡張しようとするので、それにより圧迫された部分が偏頭痛になる。 閃輝暗点に関する引用は次のとおり。 閃輝暗点は視覚を司る大脳に栄養を送る大血管が一過性に収縮することによって起こり、この収縮に引き続いて大血管が急に拡張すると、片頭痛が起こります。従って、発作的な光に引き続いて頭痛が起これば、その光は閃輝暗点である可能性が高いと言えます。 兵庫県西宮市ふじもと眼科-

    片頭痛に関して - 世界を食べたキミは無敵。
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    mfigure 2014/08/26
    閃輝暗点
  • 一時的なギラギラで視野が欠けて目が見えなくなる閃輝暗点、その後に偏頭痛になる症状 - 移転→hapilaki.net

    突然視野の一部が欠け30分程度で回復する。しかし回復直後に偏頭痛になる。原因はべ物であったりストレスであったり。この症状で苦しんでいる方が少なからずいるので、世の中に認知させていきたい。 追記:2014年8月27日14:00 専門家の方(医師:鈴木あかめ氏)から当ページの不適切な部分のご指摘があった。ありがとうございます。 片頭痛はまだ詳しい発症メカニズムが分かっておらず、いままさに現在研究がすすんでいる分野で、ネットにのっている比較的古い情報では、間違ったことも書いてある可能性があるので注意が必要です。 片頭痛に関して - 世界をべたキミは無敵。 以下、上記ページを元に要所要所に追記した。 概要 筆者が長年苦しめられている症状、閃輝暗点と偏頭痛について記録を残す。筆者の場合なので、万人に共通するとは言えないだろう。自己責任で読んでいただきたい。 筆者は中学生の頃から10年以上の間、時

    一時的なギラギラで視野が欠けて目が見えなくなる閃輝暗点、その後に偏頭痛になる症状 - 移転→hapilaki.net
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    mfigure 2014/08/26
    ギザギザの歯車状の像が見えて、目を閉じても見えるヤツですよね。自分も月に一回程度ありますよ。片頭痛はないですが、一時的な脳梗塞という説もあるので気にしています。重症だと生活大変そうですね。
  • 音がない「静寂」は人間の体にどのような影響を与えるのか?

    By Nikola Ostrun にぎやかな都会に住む人は「たまには喧噪を離れて静かな場所に行きたい」と願うものですが、それは体が静寂を求めているからかも知れません。「静寂」が人間の脳に与える良い影響について近年、研究が進んでいます。 This Is Your Brain on Silence - Issue 16: Nothingness - Nautilus http://nautil.us/issue/16/nothingness/this-is-your-brain-on-silence 不快な騒音が心身を疲弊させることは経験則で理解できるところです。日常的に音があふれる騒々しい環境下で暮らしている人は、多くの場合、慢性的にストレスホルモンのレベルが高い状態にあると言われています。 騒音に限らず音は、耳の中にある通称「うずまき管」と呼ばれる部位・蝸牛(かぎゅう)が物理的な空気の振動

    音がない「静寂」は人間の体にどのような影響を与えるのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):ライダーオヤジ、脳いきいき 「状況判断力がアップ」 - サイエンス

    ヘルメットの下に脳の血流を調べる特殊な装置をつけて、運転中の脳の働きを調べた。=ヤマハ提供  ヤマハ発動機と東北大学が4日、「オートバイの運転は中年の脳を活性化する」と発表した。平均年齢46歳のライダー11人に運転中、脳の血流を調べる装置をつけて調べた、同社提供。  10年以上運転していない元ライダーは、「昔取った杵柄(きねづか)」に頼るように直感で運転しがちだったが、現役ライダーは論理的な状況判断をしていたという。  実験を監修したのは「脳トレ」で知られる川島隆太教授。元ライダーの川島教授は「再びオートバイに乗るという野望実現の口実ができた」。

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    mfigure 2009/03/05
    ライダー復帰の口実つくりw俺も戻りたいよ。
  • オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究

    “脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。 オートバイを運転する生活習慣が脳に与え

    オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究
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    mfigure 2009/03/04
    一歩間違えれば死にますから、そりゃ脳だって必死ですよ。
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