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言葉と*lifehackに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 最小限の英語

    無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ 自分一人ではどうしようもなくて、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I'd like to ~(アイドライ

    最小限の英語
  • 「言いたいことは明日言う」というライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 どこのお寺も、「ありがたいお言葉」というのを掲示していますよね。だいたい「現状に満足しろ」というような意味のことが書いてあることが多く、現状を打開していきたい方は違和感を覚えてしまいますよね。 わたしの家の近くにあるお寺は、この「ありがたいお言葉」を毎週替えていました。古今東西の名言手を変え品を替え達筆で書いて掲示していたのですが、「口は災いの元 言いたいことは明日言え」からは更新されていません。 この「言いたいことは明日言え」、ことわざ辞典にも載っていて、いちおう、よく使われる言葉ではあるようですが、何が素晴らしいかというと、短いながら行動指示が明確になされていて、単なる「きれいな言葉を言おう」という、効力のない精神論を超えていて、ライフハックとして有効に機能しているからです。 この住職さんはこの言葉に満足したらしく、一ヶ月以上この言葉は掲示されています。少な

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