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辞書と*本に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)

    聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。 だが、大人には、その「一時」が惜しい。耐え難い。 いつのまにかプライドが、贅肉のようにへばりついているのだ。 だから若者よ、大人には、「怒らせると手がつけられない暴君」に接するがごとく、接するのがよい。つまらない大人に限って(だからこそ、というべきか)、バカにされるとすぐ怒り出す。 話がそれた。 「当たり前」すぎて、人に聞くのもそうだが、いざ調べると、なかなかわからない類の事柄がある。常識とか教養とか背景知識とかトリビアとか、重なってなさそうで重なっていたりもするが、そういう事項だ。 ましてや、異文化のことともなれば、なおさらである。 たとえば数学で出てくる円錐は、はたまた円弧は英語ではなんといえばいいか。 大脳と小脳はそれぞれなんといえばいいか。 テコの原理で日語なら「支点」という、あそこは英語なら何になるのか。 数学事典や解剖学のを読めば良い? 

    子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)
  • 「御心ずかい」の件: 昔の『広辞苑』の見出しの表記方針はいまと違う - so_log

    広辞苑って昔は「ぢづ」を発音どおり全部「じず」で書いてたような……と思ったらこちらにまとめられていた。 http://d.hatena.ne.jp/iwaman/20090316/p1 http://d.hatena.ne.jp/iwaman/20090316/p2 つまり、戰後、公式に(「現代かなづかい」でも「現代仮名遣い」でも)「心ずかい」が正しかつたことは一度もない (強調引用者) http://d.hatena.ne.jp/iwaman/20090316/p2 というわけで,アナウンサーも叩く人も五十歩百歩じゃないの。という話。まあ私はこんなことで麻生首相を責める気はありません。(09/03/17 13:46) 「こころずかい」は「間違い」か,というと,基準次第というか,あんまり一概に言えない。いま広く用いられている現代仮名遣いには合ってないけれど。 (09/03/20 21:17

    「御心ずかい」の件: 昔の『広辞苑』の見出しの表記方針はいまと違う - so_log
    mfigure
    mfigure 2009/03/17
    皆の本意は、マスゴミはつまらん揚げ足取りを止めろって事だと思うが。
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