2010年11月11日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、3月5日デビュー 東京―新青森3時間10分 - 社会

    JR東日は11日、東北新幹線に来年3月5日から最速の「はやぶさ」を投入すると発表し、運行数や料金、主要駅間の所要時間を明らかにした。  全席指定で東京―新青森間を1日2往復、東京―仙台間を1往復する。東京―新青森間は上り、下りとも最速で3時間10分。2013年3月に国内最速の320キロで運転を始めると5分程度短縮される。指定席特急料金と運賃を合わせると東京―新青森間が1万6870円で、「はやて」より500円高い。  「はやぶさ」に導入される新幹線初のファーストクラス「グランクラス」(1両、18席)は普通車より約1万円、グリーン車より5千円高い。羽田―青森間の日航空の普通席の往復割引運賃とほぼ同額で、JR東の担当者は「飛行機では味わえない高級感と快適さで乗客の心をつかみたい」と話している。

    mfish
    mfish 2010/11/11
    鹿児島に行かない「はやぶさ」なんて
  • 酔い心地満点「おでんしゃ」11日に運行開始 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    路面電車に揺られながらおでんとお酒を楽しむ、愛知県の豊橋鉄道市内線の冬の大人気企画「おでんしゃ」の運行が、今シーズンも11日から始まる。 運行開始に先駆けて9日、試乗会が行われ、会社関係者らが乗り心地を確かめた。 おでんしゃは2007年にスタート。今シーズンは来年2月19日までの年末年始を除く92日間と、好評に応え運行期間を大幅に拡大した。運行は1日1便で、カップ入りの日酒1と飲み放題の生ビールに、温められるおでん鍋とつまみになる弁当がついて1人3500円。年内運行分は予約でほぼ満席という。 試乗電車は、辺りがとっぷりと暮れた午後6時25分に豊橋駅前を出発。運動公園前までの往復9・4キロを約1時間15分かけてゆっくり走った。車内はだしのにおいでいっぱい。適度な揺れも相まって、酔い心地は満点のようだった。 問い合わせは同社(0532・53・2135)。

    mfish
    mfish 2010/11/11
    岡崎高校鉄道研究会もおでんしゃ忘年会