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ハードウェアに関するmfjtのブックマーク (3)

  • torneを分解してみた: ポケットニュース

    ヨドバシ.comで予約していたtorneが届きました。 仕事中につきPS3に繋げていじれないので、いきなり分解してみました。 裏のゴム足の下に隠れているるネジを4外せば簡単に開けられます。 チューナーモジュールの金属シールド上蓋を外したところ。 主要チップは富士通の「MB86H47A」のみ。チューナーモジュールはDIBCOMの「DIB8096」が載ってます。 裏側 裏面の黒いシートはB-CASカードを挿したときにカードの端子と基板が接触しないように絶縁するためのマイカシートで両面テープで基板に貼り付けられてます。剥がしても下には何もありませんでした。右側のがカードコネクタ。 MB86H47A DIB8096 ●Amazon.co.jp: torne(トルネ)(CECH-ZD1J)

    torneを分解してみた: ポケットニュース
  • 【再掲載】LAN接続ハードディスク「HDL-GT/GTR/GTR2U」シリーズ ご愛用のお客様へのご案内(重ねてのお願い) | IODATA アイ・オー・データ機器

    2011年1月14日更新: 未だファームウェアアップデータを適用いただけていないお客様がいらっしゃいます。 下記対象製品をお使いのお客様におかれましてはファームウェアアップデータを適用いただきますよう、 重ねてお願い申し上げます。 (2009年11月9日付けのご案内内容) 日頃より当社製品ご愛用いただき、誠にありがとうございます。 当社LAN接続ハードディスク「HDL-GT/GTR/GTR2U」シリーズにおいて、製品に組み込まれている電源の一部で、故障の状況によってごく稀に電源部より若干の異臭、もしくは発煙を生ずる場合のあることが判明いたしました。 当該製品は来、電源故障発生時には電源回路が停止しますが、故障発生時の電源再投入時に回路が停止する前に一瞬電源が立ち上がってしまう故障のしかたがごく稀にあるため、発生するものです。 この度、当該の故障のしかたを検知するように電源部コントロール機

  • 開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話

    絶賛発売中の日経Linux最新8月号では,「特集1:ついに実現 Linuxで作る地デジ録画サーバー」と題してLinuxで地上デジタル放送を視聴・録画するための手順を徹底紹介している。 記事では,Linuxで動作させられる(もちろんハックが必要)代表的なデジタル・チューナを使い,Fedora 10や最新のUbuntu9.04で家電顔負けの安定性と便利さを備えた録画サーバーを構築する手順などを解説。USB型チューナさえ用意すればすぐに録画環境を構築できる「簡単導入キット」やオリジナルの録画サーバー・ソフトなども付録DVDに収録しているので,興味のある人はぜひお近くの書店で手にとってみていただきたい。 こうしたLinuxにおける地デジ録画の世界の大きな扉を開くきっかけとなった製品の1つに,アースソフトのデジタル放送波受信ボード「PT1」がある(現在は生産終了)。このPT1のLinux用ドライバ(

    開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話
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