SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers プログラマはエディタ選びに熱中することがある。またエディタで使うフォント選びに熱中することもある。大抵の場合は文字の判別がつけやすいかどうか、インデントがみやすいかどうかを重視するため等幅フォントが採用されることが多い。しかし一度に多くの文字を閲覧できるという理由でプロポーショナルなフォントを選択することもある。 どのフォントを選べばいいか迷ってしまうところだ。そこでCraig Buckler氏がSitePointに掲載した10 of the Best Programming Fontsに注目したい。プログラミングに採用できるフォントとして10個のフォントが紹介されている。フォントの表示例が画像で掲載されており、比較もしやすい。紹介されているフォ
NEC PC-9800シリーズの16ドット漢字フォントと言うかカタカナの字形と半角フォントがお気に入りなのでこれをなんとか現代のプラットフォームで使えないかどうか検討中。 もともとは実機からいきなりTrueTypeを抜き出すツールがあったようなのだが、これは配布元ごと消滅している状態。なので多段変換を行わなければならない…のだが。 BDF形式まで持って来られればVineでは問題が無いし、そこからTrueTypeにする方法はいくつかあるようなので、まずはBDFを作らねばならない。 Vectorを調べてみると実機からいきなりBDFを抜き出すユーティリティが見つかったのでこれ幸いと使用して見たが、これで出来たBDFはVineでもうまく使えず、TrueTypeにしても化け化け。最初は形式がおかしいのかとか抜き出しに失敗しているのかとかいろいろ不安になったが、BDFをBitmapに変換するソフトやF
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