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通信に関するmfjtのブックマーク (4)

  • ドコモが地下鉄でやばい話 | 無線にゃん

    先日、地下鉄構内のドコモ品質がひどいとちらっと書いたら意外と反応があったので、ちょっとだけ詳しく。 いや、どこもかしこも悪いってわけじゃないんです。大体特定の場所、ぶっちゃけちゃうと、都心の某大規模乗換駅。多数の路線が乗り入れて大量に人が乗り換える駅、私もそこで降りて、構内を歩きながらドコモ携帯電話を使うことがあるわけですが、もうこれがびっくりするほどひどくて。 1. 繋がらない 繋がりません。iモードのページ表示をしようとすると「接続中です」と言う表示になるのですが、それが1~2分そのまんま。途中であきらめて切断ボタンで待ち受けに戻っても、iモードアイコン(正確には処理中の矢印アイコン)がずーーーーーっとぴかぴかつきっぱなしで、呼処理がどっかでデッドロックしている感じです。 2. 繋がらない2 繋がった状態、iモードアイコンが点灯している状態で、ページ内のリンクをクリックすると、矢印アイ

    mfjt
    mfjt 2011/11/03
    地下鉄じゃないけどしょっちゅうある。端末がおかしいのかと思ってた
  • 緊急地震速報についての解説 | 無線にゃん

    今日は緊急地震速報についての解説。 さて緊急地震速報と言っても、そうそう一言で片付けられない事情があります。それはもちろん、WCDMAとCDMA2000と言う異なるシステム上で似たようなサービスとして実現されているからです。まずはこの辺の技術的な基礎を、ちょっと小難しいながらも並べてみます。 WCDMAでは、ある程度機能が充実してきた頃に、「セルブロードキャスト(CBS)」と言う仕組みが求められるようになりました。「セル」とは一つの基地局アンテナがカバーする範囲です。ブロードキャストは「広くばら撒く」つまり「放送」です。要するに、一つのアンテナから発射された電波が届く範囲に同一の情報を一斉配信するような要求に対して、いちいちトラフィック用のチャネルを立ち上げるのはもったいないので専用のシステムを作っちゃいましょう、と言うこと。 これを実現するために、セルブロードキャスト用に専用のチャネルを

  • インドで毎日ケーブル切断に直面、最終手段の「待ち伏せ作戦」とは?

    インドに赴任して早4年半以上。当初は新鮮に感じていたインド特有の事情も、最近では当たり前と受け止めるようになってきた。 外国企業がインドに進出した際に社員が直面する典型的な問題は、まず携帯電話の契約が難しいことだ。インドではテロ犯罪に携帯電話が多く使われるため身元を厳しく審査される。申し込みに必要な書類は10種類ほどあり、書類不備を理由に契約を断られるケースが後を絶たたない。 書類が整っているにもかかわらず、固定電話・インターネット回線を引けないというケースもある。実際に私がマハラシュトラ州で直面したケースでは、ある外資系メーカーの工場建設が完了し、生産設備の搬入が終わっているにもかかわらず、インターネットや電話を引けなかった。すべての電気通信事業者が、「採算が合わない」とサービス提供を拒否したのだ。 インドのアクセス回線は架設ではなく、ケーブルを地下に埋設するのが一般的。夏は50度近くに

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  • UQ Com、広島県と福岡県でWiMAXサービスを開始

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