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テストとiPhoneに関するmfks17のブックマーク (3)

  • iOSアプリでプッシュ通知を完璧にテストする方法 - kenmazの日記

    もしかしたらよく知られていることなのかもしれないけど、割とハマったのでメモ。 iOSアプリでプッシュ通知機能のテストは結構面倒である。特に面倒なのが、アプリ初回起動時の挙動のテスト(以下の画像参照)。 iOSのプッシュ機能は以下のような流れで設定される。 アプリ起動時にregisterForRemoteNotificationTypesメソッドを呼ぶ 端末はアップルのサーバー(APNs)と通信して、プッシュのためのデバイストークンを取得 アプリの初回起動時にのみiOSが「<アプリ名>はあなたにプッシュ通知を送信します。よろしいですか?」というアラートを表示する 「はい」ボタンを押すと、APNsに端末が登録されプッシュを受信できるようになる で面倒なのが、初回起動時のみに表示されるアラートのテスト。このアラートは当に初回起動時にしか表示されず、アプリを一度削除して、再度インストールしても、

    iOSアプリでプッシュ通知を完璧にテストする方法 - kenmazの日記
  • 他人のiPhoneをテスト機として使用する(Ad Hocビルド):iPhoneアプリ開発雑記帳

    他人の(自分以外の)iPhoneiPadをテスト機として使用する方法をご紹介しておきます。 友人などにテストに協力してもらう場合には、iTunesを利用して識別子(UDID)を取得してもらいデバイス登録を行います。 デバイス登録が完了したら、Ad Hoc配布用のプロビジョニング・プロファイル(Provisioning Profile)を作成し、Provisioning Profileとアプリ体を渡して、iTunesに取り込んで同期してもらうという流れになります。 iTunesを利用した識別子の取得 (iPhoneの持ち主側の作業) まずは同期するときと同様にiPhoneiTunesに接続します。 iTunesにiPhoneの項目(項目名はiPhoneの初期登録時に付けた名前になります)が出てきますので、その項目をクリックし、iPhoneの電話番号などの概要が書かれた画面を表示します。

    他人のiPhoneをテスト機として使用する(Ad Hocビルド):iPhoneアプリ開発雑記帳
  • Mobile Dev. (iPhone + Objcetive C) » 2台目以降のMacで実機テストをする方法

    2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して

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