こんにちは!Global Operations Team (以下、GOT) の田井です。 先日、2期のMVP賞をいただきました。とても光栄で、正直しばらく実感がありませんでした。受賞について、社長の小泉や上長である田面木に総評で次のことを言及いただきました。 メルカリの3つのバリューが体現できていた 当事者意識、オーナーシップ、実行力があった 他部署を巻き込む力を発揮していた 社内はもちろん、社外へのインパクトが大きかった これは本当にうれしかったですし、そしてとても感動しました。 そこで今回のメルカンでは、メルカリのGOTによるグローバル採用への取り組みと、積極的に採用しているグローバル社員のオンボーディング体制強化についてまとめてみました。 グローバル社員のコミュニケーションサポートを行うGOT まず、私の自己紹介をさせてください。私は2017年5月に、GOTの一員として入社しました。
現在ソウゾウに所属するiOSエンジニアは5名。プロジェクトや施策単位でデザイナーやプロデューサーとチームになり開発を行っています。その一方で、「iOSエンジニアチーム」としてはどういった観点でチームづくりをしているのか、プリンシパルエンジニアの石川さんを中心に、伊達さんと成田さんのお三方にお話いただきました。 伊達 明伸(写真左) 株式会社ペロリにてMERYのiOSアプリ開発を担った後、2016年3月にソウゾウ入社。現在はメルカリ アッテのコミュニティ機能の開発を担当している。 石川 洋資(写真中央) プリンシパルエンジニア。2016年2月入社。メルカリ アッテiOS版のリリース直前から参画。現在はiOSチームのリーダーとして、開発の他に設計やチームづくりなどを行う。 成田 元輝(写真右) グラフィック制作、住宅情報アプリのiOS版開発などを経て2016年9月に入社。メルカリ アッテの開発
ソウゾウは会社設立から1年、メルカリ アッテのリリースから半年が経過しました。 主要の開発言語はメルカリと同じPHPではなく、Goです。新会社設立の意義として技術的チャレンジ、投資をしています。 設立当初、Go経験者がいなかったソウゾウに、同じく未経験で入社したサーバサイドエンジニアの一人が八木さんです。 今回はそんな八木さんと、ソウゾウ立ち上げメンバーの一人でもある鶴岡さんに、ソウゾウ流のGoの身につけ方や求めるエンジニア像についてお話してもらいました。 鶴岡達也 メルカリ創業期からサーバサイドの開発とエンジニア組織全体の開発環境作りに注力。ソウゾウ設立後は新規サービスの技術選定・開発・運用を担当し、現在は開発チームのマネジメントを行う。 八木達也 2016年4月入社。サーバサイドエンジニアとしてメルカリ アッテの主要機能のAPI開発を担当。アッテの基本体験を改善するGrowth チーム
BIチームのデータサイエンティスト @hikaru です。 以前 @hasebeが社内のKPIの分析に関する話を書きました。 mercan.mercari.com 今回は、また少し違う切り口で、社内で行っている研究的な分析のひとつをご紹介したいと思います。 メルカリのユーザをもっと理解しよう 日本の「メルカリ」ではユーザに簡単かつあんしん・あんぜんに使っていただくために、登録時に年齢や性別などのユーザ情報をいただいていません。 about.mercari.com よってメルカリのユーザを理解しようとするときに、そういったデモグラフィックなどの直接的な情報を使って分析することはできません。 しかし、メルカリの持っているデータベースにはユーザの行動や特徴を知る上でヒントとなる様々なデータが溜まっています。分析の発想と機械学習などの手法を活かせばそういった登録情報に頼らなくても、ユーザのことを深
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く