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schemeに関するmfks17のブックマーク (3)

  • デバイスにインストールされているアプリ一覧を取得する - その後のその後

    自分のiPhone(やiPad)に入っているアプリ一覧って当然取れないものと思っていたら、Bumpにアプリ一覧を表示する機能があって、どうやってるんだろうってことで検討してみました。 方法としては、次の2つが考えられます。 アプリのプロセス名一覧を持っておいて、そのプロセスが存在すればインストールされていると判断する アプリのカスタムURLスキーム一覧を持っておいて、そのカスタムURLスキームが使用可能であればインストールされていると判断する 1の方法の長所は、どんなアプリでも適用可能なこと。ただし、起動中もしくはバックグラウンドでタスクが生きているアプリしかとれない。 2の方法はタスクが生きていないアプリでもとれる代わりに、カスタムURLスキームをもっているアプリしかとれない。 で、どちらの方法も、あらかじめアプリのプロセス名、あるいはURLスキームを知っている必要がある、という大きな欠

    デバイスにインストールされているアプリ一覧を取得する - その後のその後
  • iOSアプリにとりあえずでもカスタムURLスキームをつけるべし | Technology-Gym

    iOSアプリにはアプリ毎にカスタムURLスキームが設定でき、カスタムURLスキームを設定すると他のアプリからそのURLスキーム経由で、アプリを起動する事ができます。 カスタムURLスキームを利用する (1) | calmscape: //ソフトウェア開発部 「iPhoneアプリをカスタムURLスキームで呼ぶ」をも少し詳しく 単純に起動するだけではなくて、URLという用に自由にクエリなどを付けられるので、他のアプリから文字列を受け取って処理することもできます。 単独のアプリで特に他のアプリと連携するわけでもないという場合も多いですが、 そういう場合にもとりあえずカスタムURLスキームを設定しておくといい場合もあります。 他のアプリから、アプリを起動する事ができる これは、自分がそういう用途で使ってなくてもユーザーがそういう使い方をしたい時などにカスタムURLスキームが無いけないため 、当に

  • URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め

    以前、「URL schemeを使ってアプリを起動する」という記事を書きました。 URL schemeを使ってアプリを起動する - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090305/1236267660 しかし、現在のXcodeだと指定する位置などが変わっているので現在のものに更新したものを書いておきます。 設定 まずは「プロジェクトファイル」→「TARGETS」と選択。 次にタブの「Info」を選択。 画面下部の「Add」アイコンをクリックし、「Add URL Type」を選択。 するとこの様な項目が追加されます(追加された項目を展開した状態)。 ここの「Identifier」と「URL Scheme」を設定します。 「Identifier」は「Bundle Identifier」と同様に他のアプリなどと被らない一意な文字列を指定して下さい。

    URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め
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