引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
Wiiチャンネル「みんなで投票チャンネル」が運用を開始して1ヶ月が経過した。このチャンネルは日本全国、あるいは全世界のWiiユーザーを対象に二択のアンケートを定期的に実施し、その結果を地域や性別ごとに集計して表示するだけの非常に単純なシステムである。 このみんなで投票チャンネルの開発者インタビューがプロモーションサイトWii.comに掲載されている。それを見ると、事前の告知なしでリリースしたにもかかわらず全世界から大勢のユーザーがダウンロードし、2日で50万人がアンケートに答えている。Wiiが常時接続型で、新機能リリースなどの際に本体のディスクスロット部分が青く光るようになっているから、みんな電源を入れて試したくなるのだろうか。 日本国内向けのアンケートは週に3問ずつ配信されていて、アンケート結果もかなり溜まってきたが、いろいろと興味深い結果が出ている。 例えば、「エスカレータの右側と左側
ということで書いてみます。 若干マニアックな検証になるかもしれませんがご了承を。 この曲、わりに評判いいみたいなんだけど私が初めて聴いた時の感想は???、でした。 メロディーがすごく気持ち悪いところがたくさんあります。 例として1番の歌詞から違和感を感じたところを挙げます。 「♪明日の朝 眼が覚めた時には〜」の 「は〜」音程 「♪どんな 夢を 描いているのでしょうか」の 「を〜」の音程 「♪ステキな女性になりたくて 涙を我慢しても」の 「を〜」の音程 実際に歌ってみるとわかると思いますが、かなり歌いにくいはず、です。 いわゆる一般的なセオリーからは外れたやり方なんですよね、実は。 で、何故こんなことになるのかというと、コード進行の不思議さがその要因です。 上記の例だと「♪どんな 夢を〜」の「を〜」がGメジャーになってます。 前からの流れだとGマイナー、もしくはE♭メジャーが一般的なのですが
というわけで。 嗣永桃子ちゃん15歳のお誕生日おめでとうございます♪ 成立 Berryz工房における最初の憲法は2005年7月12日に公布された嗣永憲法である。 第68回起立礼着席(日直・熊井友理奈、石村舞波 黒板係・嗣永桃子、菅谷梨沙子)において、新コーナーBerryz夏季講習にて、石村舞波ちゃんに「苦手なこと」聞いてたときに「私は数学の勉強が苦手」という話で盛り上がり、K太郎さんが「中間は出来た?」との質問に舞波ちゃんが困り、K太郎さんが「期末でとりかえす?」とフォローを入れた時に嗣永桃子ちゃんが ル ’ー’リ「それは言っちゃーいけないんですよ」 という、この言葉がきっかけで、その後K太郎さんが「何で聞いたらダメなの?」との答弁が繰り広げられ、マナーと言っていた嗣永さんが、急に ル ’ー’リ「嗣永憲法で決まっているんです」 というのが嗣永憲法の始まりで、この発言でK太郎さんが「一条はテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く