先日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2012 「夏の終わりのスキャンダル ~いつもより若干のしっとりさを添えて~」に 参戦してきました。 この音霊ワンマンは、チケット入手がかなり難しいプレミアムライブでしたが、 内容的にも、プレミアムなワンマンになりましたね。 OTODAMA SEA STUDIOでは、最初は前の方のお客さんは座っていて、 そこを取り囲むように、立ち見のファンがいる感じでした。 しかしライブハウスは異様に暑くて湿度も高く、ベタベタしていましたね。 時折どこからか、冷たい風が入ってくるという感じでした。 そしていよいよオープニングでメンバーが登場すると、いつもと雰囲気が違いました。 なんとアコギを持っていたので、まさかのアコギライブがスタートしました。 ●セットリスト 1スイッチ 2Very Special 3恋模様 4アタナガマワル 5M 6welcome h
先日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2012 「夏の終わりのスキャンダル ~いつもより若干のしっとりさを添えて~」に 参戦してきました。 この音霊ワンマンは、チケット入手がかなり難しいプレミアムライブでしたが、 内容的にも、プレミアムなワンマンになりましたね。 OTODAMA SEA STUDIOでは、最初は前の方のお客さんは座っていて、 そこを取り囲むように、立ち見のファンがいる感じでした。 しかしライブハウスは異様に暑くて湿度も高く、ベタベタしていましたね。 時折どこからか、冷たい風が入ってくるという感じでした。 そしていよいよオープニングでメンバーが登場すると、いつもと雰囲気が違いました。 なんとアコギを持っていたので、まさかのアコギライブがスタートしました。 ●セットリスト 1スイッチ 2Very Special 3恋模様 4アタナガマワル 5M 6welcome h
はじめまして~、今日からダラダラとこのブログで日々の出来事や 思ったことを書いていきまーす。 で、さっそくですが、マトリックスレボリューション・・・であっているかな? を見ていたんですが、最後のほうとか話がよくわかりませんでした。 なんでボスの黒いグラサンを倒すことが出来たのかも よくワカランかったし。。。 個人的にはスゲー不完全燃焼ッス。 アクションも第一話が結局一番、かっこよかった気がする。 とまぁ、不満ばかり述べてみましたが、なんだかんだ最後まで 見ただけまだマシだったかな。 つまらない映画だと、最後まで見るどころか途中でイヤになって 寝てしまいますからね~。 つまらないというだけ仕事の疲れがドっと出ますから(^^;
視界良好―先天性全盲の私が生活している世界 スポンサード リンク ・視界良好―先天性全盲の私が生活している世界 先天性全盲である著者が、聴覚、触覚、嗅覚をフル稼働させて、どのように世界を認識しているかを書いた本。この表現が適切かどうかわからないのだが、”目から鱗が落ちる”記述の連続である。そして面白い。 生まれてから世界を一度も見たことがない著者にとって、見えないということは何かが欠落しているということではない。視覚ナシで全方位の世界認識を確立しているわけであり、その視界は常に良好なのである。 著者の日常生活の記述は、視覚アリの人にとっては、非日常であり、驚きと気づきの連続である。たとえば「目が見える人が絵を描くとき、目で捉えられないものは描かないという話は私にとって大きな衝撃でした」という一文から、世界認識の大きな違いが見えてくる。 この本は、日々の生活や幼少時代を振り返った短いエッセイ
あのころのぼくたちは、「はい二人組み作って〜」などと無神経なヒトコトをほざく教師どもを軽く脳内惨殺していたものだけれども、その怒りは自分がクラスレベルでハブられるからなどという矮小な理由からではなかった。 もっとこう地球レベルで怒っていたのだ。だってもし地球人口が奇数だったら絶対にハブられるヤツがでてきちゃうじゃん。そんなのって悲しすぎる。 だからぼくらは「はい二人組み作って〜」勢の殲滅に邁進していたし、それはある種聖戦の様相を帯びてすらいた。 「はい二人組み作って〜」勢を一人、また一人と抹消していったぼくらは、世界を正しい姿にするまであと一歩のところまできた。 そう。いまぼくらは最後の障壁、1最小奇数単位(1ドリカム)問題に直面したのだった。 にらみあうぼくら。みつめる彼女。 結局ぼくはまた二人組み側になることができず、残るふたりは二人組みになった。 ぼくはふたりをうらみ、世界をうらみ、
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