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二十年という月日は、短くもあり長くもある。 それは、蘇る想い出によって変わってくる。 何はともあれ、子供を大人にし、若者を中年にし、中年を老人にするには充分の時間で、決して軽く流せることのできない時間であることに違いはない。 二十年前・・・私はまだ大学生だった。 社会的な責任も薄く、食べていくことのプレッシャーもなく、アルバイトに精をだし、勉学はそっちのけで楽しく過ごすことばかりに囚われて生きていたのを思い出す。 遡ると、後悔しきり。 「あの時、友達みたいに普通の企業に就職してたら、こんな苦しみを味わわなくて済んだかもなぁ」 なんて、どうしようもないことを考える。 もちろん、諦めきった空想なのだか、疲れて気分が落ちているときにはやりきれない思いに苛まれることもある。 普通の会社に就職していたら、土日祝祭日に休みがとれて盆暮・GWには長期休暇もある。 仕事の予定が立てられるから、人との約束も
そろそろインフルエンザから復活?なMWAVEです。 1月19日にシネマート新宿で映画『ちーちゃんは悠久の向こう』と舞台挨拶を見てきました。仲里依紗さんカワイイ! 映画 この映画、ファンタジーっぽい話なのかなと思ってみたら、すぐに“ミステリー部分のどんでん返し”に気付いてしまいました。伏線貼りすぎというか、あからさますぎ。てかまぁ、その辺はあまりこだわってない、と言うよりもむしろ、観客が「こんなこと言っているけど、実は○○なんだよなぁ」って思いながら見るのが正しいのか。にしても、脚本がダメなのか演出がダメなのか、グダグダしたストーリーでしたね。出演者も、仲里依紗さん以外はみんな冴えない感じ。ちょっともったいない印象です。そうそう、(自称・衝撃の)ラストって、ホラーというか、ゾッとする恐ろしい話に感じたのは僕だけ? 仲里依紗さんは元気の良い女の子が似合いますね。今作の中で一番気を吐いていたよう
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