ウチの近所の書店ではまったく見かけない講談社「モーニングツー」を、職場近くのコンビニで発見。買ってきました。 今月号の表紙と巻頭カラーは、フェリーペ・スミスの新連載『ピポチュー』です。この作品におどろいた。 オープニングでスプラッタとエロを見せておいて、突然オタクでナードな黒人少年の日常へ。シカゴに住む彼は日本のアニメ「ピポチュー」が大好きで、ピポチューのコスプレをしてコミックブックストアではたらいています。 彼があこがれる夢の国・日本とは、「日本人はみんなやさしい」「日本ではみんながコスプレしてて…」「日本人はひとり残らずアニメを見てマンガを読んでるんだ」 そんな彼がくじに当たって日本に行くことになる、というところで第一話の終わり。ところが日本ではヤクザどうしの抗争が始まっていて、シカゴの殺し屋(これがコミックブックストアの店長)がからんでいるという設定。次回へのアオリが「近づけば近づく
■テクモ『零~刺青の聲~』 ★★★★★ ○シナリオ 一応今までの完結編と言う事らしいです。今作も『零』に共通する絆、 運命、悲哀、悲恋、不条理、死と生といったキーワードで彩られてますね。 前作のEDがあまりにも衝撃だったので、今回もドキドキものでした。 今回は前回ほどのインパクトはないです。まぁ、完結編なんだから それこそ前作みたいな終わり方だったら「はー!?」ってなるよなw 純粋に感動出来るED(真のEDの場合)になっててひと安心。 ○システム 特に無し。強いて挙げるとすれば、アイテムを誰かが取ると、残りの2人は そのアイテムを取れないのがちょっと。例えばボス用に最強の零式フィルムを ストックしておこうと思っても、螢が取得したので怜が所持出来無い事があった。 NORMALだとそれほど大きな問題ではないが、HARD以上だとさすがにキツイ。 何で取得する時に、取得するか否かをその場で聞いて
もう少ししてから読もうかと思ったが、「破綻した神キリスト(バート・D・アーマン)」(参照)つい読み始めて、そして熱中して読んだ。本書は昨日「極東ブログ: [書評]捏造された聖書(バート・D・アーマン)」(参照)でもふれた聖書学者バート・D・アーマン(参照)が、この世界の苦悩について聖書がどのように見ているか、その多様な見解を正確にまとめたものだ。「人はなぜ苦しむのか」という問いに聖書はどように、多様に、答えているかが、その多様さと整理の点で、きちんとまとめられている。哲学・神学的にはこの分野は神義論と呼ばれる。 本書が類書の神義論とかなり異なるのは、それを聖書学者として客体的に描くだけではなく、著者アーマンがそれを自分の信仰との関わりのなかで真摯に問い、聖書の各種回答には納得できない、だから聖書の神を信じることはできない、と明言していることだ。この本は彼の棄教の本でもある。 邦題はそうした
皆さんにお知らせがあります! やっとお話し出来る日が来ました(^-^) 今日は小田原で1つお仕事をして、新幹線で事務所に戻り… TBSへ!! 新幹線、大好きなんです~気付いたけど電車好きだったり?? そんな事はどうでも良いですネ(笑) そうなんです! BS-iで放送中のドラマ「東京少女」 8月の主演をつとめさせて頂くことになりました! 今日はその記者発表に、7月主演の絢ちゃんと、9月主演の美咲ちゃんの3人で出席させて頂きました(^-^) 「東京少女 岡本杏理」は、全5話になります。 これから撮影に入るのですが、今日は記者発表の後に1話のキャストの方々と顔合わせ&本読みをしました。 何だか…とても緊張しました(>_<) そして今日はもう1つ、とっても嬉しいことがありました☆ 一度に話しきれないからまた書きますネ! 明日はラブベリーの撮影です♪ 頑張ってくるョ~(≧▽≦)
5月のROBO-CUPジャパンオープン大会中型リーグ部門で優勝したHibikino-Musashi。世界大会に向けて調整中の姿を、北九州産業学術推進機構FAISの協力により北九州学術研究都市「ひびきの」内で見せてもらうことができたので、その様子をお伝えする。 北九州市若松区西部に北九州学術研究都市「ひびきの」がある。ここは工業系大学、企業の研究機関、ベンチャー企業などが集まっている一大研究都市だ。 Hibikino-Musashiは北九州学術都市「ひびきの」の合同チームで、北九州学術研究都市にある九州工業大学・北九州市立大学のメンバーが中心となっている。最近は、ひびきのの外にある北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)もメンバーに加わり、北九州学術研究都市のチームというよりは北九州市のチームとなっている。 なお、Hibikino-Musashiのネーミングは「ひびきの」と宮本武蔵(宮本武
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