6年前の1月だったか、亀戸のサンストリートだった。その日は土曜日だった。 ステージ開始前のビラ配りは盛況で、ああ人気あるんだな、みたいなボンヤリした感想を抱いた。 さてステージ。ここに来る前に友人にPerfumeの感想を伺ってて、「オルゴールを開けるとクルクル踊るお人形さんのよう」とその友人は言ってたのだけれど、見たステージはまさにソレでとても可愛らしかった。 とりあえず曲も気に入ったのでステージ終了後に物販コーナーでCDを求めたのだけれど、売り場に立ってたあ〜ちゃんはとても申し訳なさそうに「ごめんなさい、本日の分は売り切れちゃいました」と告げた。 「あーそうなんだごめんごめん、じゃあまた今度にでも」と言うと、 「明日もステージあるのでCD持ってきますから来ていただけると…」と提案してきた。 「ごめん、明日は仕事だから来れないんだ」と言うと 「ですよねー」とこっちに合わせてきた。明日は日曜
使い始めると手放せなくなる、本気の使いこなし系アドオン Firefoxの魅力は軽快な動作速度と豊富なアドオンにある。特にアドオンはFirefoxでしか使えない便利機能も多く、ユーザーが他のブラウザに乗り換えるのをためらう大きな理由になっている。ASCII.jpでは前回の最強アドオン50選で、初心者にも安心してお勧めできる定番アドオンを紹介した。今回は、少々取っつきにくいが、使い始めれば手放せなくなる、やや「上級者向け」の便利なアドオンを集めてきた。 作業環境を快適にしたい まずはじめに紹介するのは、便利な小技系のアドオン。解説が英語だけだったり、使うのに必要なボタンをツールバーのカスタマイズ機能を使って取り出す必要があったり……といった少々の面倒さはあるものの、分かってしまえば手離せなくなるアドオンを紹介していこう。まずはブラウザー自体の高速化や印刷補助など、ユーティリティー系のアドオンか
ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の高解像度合成画像。90度ずつ異なる三つの方角から眺めたところを描いた=米航空宇宙局、欧州宇宙機関、M・ブイエ氏提供 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真から作製した準惑星・冥王星の高精細合成画像を公表した。地球から遠い冥王星の観測は難しく、表面の様子はよくわかっていなかったが、黒っぽい部分やオレンジ色の部分があるなどの特徴が映し出された。 この画像は2002年から翌年にかけて、ハッブル搭載のカメラで撮影された写真約400枚を合成して作った。白っぽく光る部分は、一酸化炭素が固まった霜だと考えられている。 94年に撮影された白黒の画像と比較すると、模様が変化していることもわかった。冥王星はいびつな公転軌道を持っている。太陽からの距離が大きく変わるのに伴って、温度も大きく変化し、表面の様子も変わっているらしい。
14日、中国陝西省で秦代(紀元前778年−同206年)と隋代(581年−618年)に建造された万里の長城が新たに発見された。写真は陝西省の万里の長城。 2010年2月14日、中国陝西省で秦代(紀元前778年−同206年)と隋代(581年−618年)に建造された万里の長城が新たに発見された。新華網が伝えた。 【その他の写真】 陝西省考古研究所と西北大学文博学院の合同調査隊が発見した。今回新たに発見されたのは秦の昭襄(しょうじょう)王の時代に建造された約200キロと、隋の時代に建造された約500キロ。 戦国時代から各地で建造が始まった万里の長城は、中国を統一した秦の始皇帝により連結、延長された。現在の姿になったのは明代(1368年−1644年)に入ってからだが、これは隋代に建造された長城を基にしたものだ。隋代のものは、秦の昭襄王の時代に建造されたものが基になっている。 万里の長城の全長は昨年4
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