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2011年4月6日のブックマーク (4件)

  • ドロシーリトルハッピー『→ウトウト…』

    実は両手ピースしてるよ~(ヾ(´・ω・`) 今日はあたたたたか~い 1日でしたね(´∀`*) 窓開けたら風が気持ちよくて そのままウトウト…(´ー`) そんな1日でした(*゚ー゚)v まだタンポポ見てないけど、 そろそろ咲くかな~? はやく桜咲かないかな~? ((((((ノ゚⊿゚)ノ さくらっさくらっさくらっさくらっさくらっさくらっさくらっさくらっさくらっ+(0゚・∀・)+ ↑これ、おまじない。笑 Android携帯からの投稿

    ドロシーリトルハッピー『→ウトウト…』
    mfluder
    mfluder 2011/04/06
  • | 里依ですよっ

    mfluder
    mfluder 2011/04/06
    ハウスか
  • そのとき、記者は......逃げた<全文>

    恐怖の生中継 福島原発の2度目の爆発を知り、「逃げたほうがいいか?」と動揺するCNNのアンカー(仙台) YOUTUBE 大災害は人間の性をあらわにし、その強さを試す。一瞬にして日常が非日常に取って代わられたとき、人はどう振る舞うか。泰然と構えて冷静さを保ち、周囲に気配りを見せられるか──それとも、パニックに陥って取り乱し、自分のことだけを考えるのか。 メディアも同じだ。戦争や災害で、報道機関としての度量が試される。戦場や被災地といった危険が伴う場所で、いかに冷静に行動し、事態をあおらずに現場の生々しい情報を伝え、正確かつ思慮ある報道ができるかが問われる。 これまで、日には外国メディアに対するある種の尊敬の念があった。ジャーナリズムの理想とあがめ、その権威に頼ることさえあった。新聞などが日に関する論評を求める際、今でも頻繁に「米紙ワシントン・ポストによると......」といったくだりが

    そのとき、記者は......逃げた<全文>
  • 責任者はいなかった - レジデント初期研修用資料

    東京電力の記者会見が、ニコニコ動画で公開されていた。 見どころというか、不気味な光景は30分を過ぎて以降の後半部分で、「放水の決定を下したのは、結局誰なのですか?」という記者の質問に対して、東京電力の人たちは「申し訳ありませんが、調査をしてから、改めて回答させて下さい」というコメントを繰り返していた。同じ質問を繰り返す記者と、ひたすら同じコメントを繰り返す東電の人たちと、空気が恐ろしく重たく見えた。 社長を出してはいけない状況がある 話の流れが「社長を出せ」につながりかねない、たとえば製品の瑕疵について、損害賠償を求める人との応対では、「社長に話をつながない」ことが原則になる。 相手との会話に臨む人は、「自分は事実関係を調べるための専門家」であるという立場を取る。クレーム対応の現場においては、事実に対するお互いの見解が、まだ十分に共有されていないから、そこにいるべき人は、事実関係を鑑定する

    mfluder
    mfluder 2011/04/06
    官僚組織