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2017年7月7日のブックマーク (4件)

  • 秀吉が茶々に宛てた直筆書状 兵庫の民家から見つかる | NHKニュース

    豊臣秀吉が側室の茶々に宛てた自筆の書状が、兵庫県豊岡市の民家から新たに見つかりました。専門家は秀吉の私生活を知る上で貴重な資料だとしています。 側室の茶々に宛てたもので、高い熱が出ていた茶々の容体が回復したことを聞いた秀吉が「具合がよくなったと聞いて、大変、満足だ。事をしっかり取るように。また、さんまを贈ったので味わうように」と書き記しています。また、書状には、秀吉と茶々の子の秀頼の幼名「おひろい」という文言もあり、秀頼が生まれた1593年ごろに書かれたものと見られています。 グループによりますと、秀吉が茶々に宛てた自筆の書状はこれまで3点しか見つかっておらず、新しい書状の発見は昭和13年以来、79年ぶりだということです。 調査にあたった東京大学史料編纂所の村井祐樹准教授「茶々を優しく気遣う言葉が多く、深い愛情を抱いていたことが読み取れる。秀吉の私生活や性格を分析するうえで、大変貴重な資

    mfluder
    mfluder 2017/07/07
    “側室の茶々に宛てたもので、高い熱が出ていた茶々の容体が回復したことを聞いた秀吉が「具合がよくなったと聞いて、大変、満足だ。食事をしっかり取るように。また、さんまを贈ったので味わうように」と書き記して
  • 大手芸能事務所など不公正な契約ないか調査 公取委 | NHKニュース

    芸能人の所属事務所からの独立や移籍をめぐってトラブルになるケースが相次いでいることから、公正取引委員会が大手芸能事務所などを対象に独立や移籍を一方的に制限するなど、独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたことが関係者への取材でわかりました。 このため、公正取引委員会が芸能人と所属事務所の間で独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたことが関係者への取材でわかりました。 調査の対象となるのは、大手芸能事務所や業界団体などで、芸能人の独立や移籍を一方的に制限したり、独立や移籍をした芸能人の活動を妨害したりする行為をしていないかどうか調べるということです。 公正取引委員会は今後、芸能界の契約について調査結果をまとめ問題点を指摘することを検討しているということです。 多くの芸能事務所が所属する国内最大の業界団体「日音楽事業者協

    大手芸能事務所など不公正な契約ないか調査 公取委 | NHKニュース
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    mfluder 2017/07/07
    "独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めた"日本音楽事業者協会は「取材には応じられない」としています"
  • アンジュルム/カントリー・ガールズ 船木結ファースト写真集『 結 MUSUBU 』 | ワニブックスオフィシャルサイト

    ハロー!プロジェクトの未来を背負う、ももちイズム継承者・船木結初写真集!! カントリー・ガールズとしてメジャーデビューしてから1年8ヶ月。また先月、新しくアンジュルムのメンバーとして、カントリー・ガールズと兼任して活動することが発表された船木結。彼女の初めてとなる写真集が発売されます。小さい身体ながらダイナミックなパフォーマンスと、可愛らしい関西弁が魅力的な船木結の初写真集は、15歳・中学3年生らしい等身大の姿が満載に収められています。 出身地・大阪ロケは、通天閣前や、梅田の観覧車、たこ焼きを頬張るショット、淀川の河川敷、通学風景など現役中学生の素顔がのぞけます。また初めて訪れた沖縄では、夏休みに親戚の家に遊びに来た女の子を表現しました。民宿でのお手伝い、浴衣姿で花火、海に思いっきり飛び込んだり、自転車に乗ったり、中学最後の夏を満喫。明るく元気印の結。ちょっぴり切ない表情の結……ページごと

    アンジュルム/カントリー・ガールズ 船木結ファースト写真集『 結 MUSUBU 』 | ワニブックスオフィシャルサイト
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    mfluder 2017/07/07
    撮影:中山雅文 発売日2017-08-07
  • 裁判官らが虚偽記録の可能性 1審やり直しへ | NHKニュース

    去年、大阪地方裁判所の支部で開かれた刑事裁判の記録に、実際にはなかったやり取りが書かれていると被告の弁護士が異議を申し立てたことについて、大阪高等裁判所は「1審の裁判官や書記官が事実と異なる記録を作るなどした可能性が否定できない」として1審をやり直すよう命じました。 1審の裁判官が書面で、虚偽ではないと主張したため大阪高等裁判所が記録を作成した書記官を法廷に呼んで証言を求める異例の措置をとりました。 6日の判決で、大阪高等裁判所の福崎伸一郎裁判長は「対立する立場にある被告側と検察側が同じ証言をしていてこれに反する書記官の証言は信用できない」と指摘しました。 そして「裁判官も事実と異なる主張をした可能性が否定できず、判決に影響を及ぼすような法令違反がある」として1審をやり直すよう命じました。判決のあと被告の弁護士は、1審の裁判官と書記官について「刑事告発を検討する」と述べました。

    裁判官らが虚偽記録の可能性 1審やり直しへ | NHKニュース
    mfluder
    mfluder 2017/07/07
    “裁判官は家族が質問することを認めるかどうか検察官に意見を尋ねなかったのに裁判の記録には「検察官が意見を述べた」と虚偽の内容が書かれているとして異議を申し立てていました”