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2019年10月17日のブックマーク (6件)

  • 裁判では分からない「結愛ちゃん虐待死事件」の真実 雄大容疑者を苦しめた“実の両親” | デイリー新潮

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    裁判では分からない「結愛ちゃん虐待死事件」の真実 雄大容疑者を苦しめた“実の両親” | デイリー新潮
  • 新幹線、電気系統被害で使用困難 浸水車両、新規製造か一部利用へ | 共同通信

    2019/10/17 21:26 (JST)10/17 21:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 台風19号の記録的大雨による堤防決壊で水に漬かった北陸新幹線車両をJR東日が調べた結果、床下にある電気系統の機器に重大な被害があったことが17日、JR関係者への取材で分かった。浸水車両をそのまま運転に使うのは困難という。 同社は台車など一部の再利用か、新たに車両を製造することを含め検討する。上越新幹線に投入予定だった同じ種類の車両を一部転用し、運行に必要な数を確保することも調整している。 浸水した10編成120両の製造費は300億円超とされる。車両に掛けられている水害に伴う保険の補償範囲はごくわずかで、適用も不透明。経営への打撃は不可避となった。

    新幹線、電気系統被害で使用困難 浸水車両、新規製造か一部利用へ | 共同通信
    mfluder
    mfluder 2019/10/17
    “浸水した10編成120両の製造費は300億円超とされる。車両に掛けられている水害に伴う保険の補償範囲はごくわずかで、適用も不透明”
  • 国会質問 漏えい疑い 野党側は簡潔な書式で通告へ | NHKニュース

    政府側に通告した国会質問の内容が、委員会の開催前に外部に漏れていた疑いがあるとして、野党側は、真相解明と再発防止を政府・与党に求めるとともに、当面の間、簡潔な書式で質問を通告する方針を決めました。 これを受けて、立憲民主党など野党側の国会対策委員長らが17日、国会内で会談し、政府・与党に対して真相解明と再発防止を求める声明文を取りまとめました。 声明文では、「今回の事案は、国会議員の国会での質問権を侵害するもので、民主主義の根幹を揺るがす問題だ」と指摘し、再発防止に一定の前進があるまでの当面の間、簡潔な書式で質問を通告するとしています。 会談のあと、立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し、「情報を得たという人は『役所からもらった』とはっきり言っており、役所が、第三者に意図的に質問を流していたとなるとまずい。ルール違反であり、深刻な問題になるかもしれない」と述べました。

    国会質問 漏えい疑い 野党側は簡潔な書式で通告へ | NHKニュース
  • 子どもは危険 手伝わせないで! 水害後の後片づけ | NHKニュース

    台風19号による被害で各地では懸命な復旧作業が続いていますが、東日大震災で医療活動を経験し、今回の台風のあともボランティアで住宅の片づけにあたった医師は「子どもを後片づけに参加させるのはやめるべきだ」と訴えています。その理由を聞きました。 話を聞いたのは長野県佐久市にある佐久医療センターの小児科医、坂昌彦医師です。 坂医師は「水害後の片づけ作業は子どもにとって感染症や有害物質のリスクが非常に高い」と指摘。「水害のあとには、水や泥の中にサルモネラや大腸菌といった感染症の原因となる細菌が含まれていることがあります。また、周辺に工場などがある場合は有害な化学物質が入っているおそれもあり、子どもは大人と比べて影響を受けやすいため感染症や将来の発達への悪影響が懸念されます」と話します。 坂医師自身も今回の台風のあとボランティアとして住宅の後片づけなどを行ったといい、泥の中に農薬の瓶が転がって

    子どもは危険 手伝わせないで! 水害後の後片づけ | NHKニュース
    mfluder
    mfluder 2019/10/17
    “子どもは大人と比べて影響を受けやすいため感染症や将来の発達への悪影響が懸念”アメリカの小児科学会も『水害後の片づけに子どもを関わらせるべきではない』という声明を出し、『水害が起きた場所に戻る場合、子
  • 台風19号、浸水エリアとハザードマップを重ねて見えた2つの事実

    ・台風19号で浸水したエリアと、水害を予測した「ハザードマップ」を重ね合わせ、どの程度一致しているか検証した。 ・長野市北部では、実際の浸水の範囲や深さがハザードマップの想定内に収まっており、有効性が実証された。 ・実際の被害は「水の深さ」と比例しない。氾濫した濁流の「速さ」が住宅を壊滅させた。 台風19号によって、全国各地で河川堤防の決壊が相次いだ。市街地で大規模な浸水が発生し、住宅被害も続出している。実際に浸水した範囲と、各自治体が事前に浸水を想定した「ハザードマップ」はどの程度、一致したのか。独自に2つの地図を重ね合わせると、水の「深さ」だけではない重要な視点が見えてきた。 検証したのは、千曲川が決壊して大規模な浸水被害が発生した長野市北部。国土交通省によれば長野市内で約950ヘクタール(東京ドーム約200個分)が浸水し、床上浸水した住宅は10月17日時点で調査中だ。JR東日の長野

    台風19号、浸水エリアとハザードマップを重ねて見えた2つの事実
    mfluder
    mfluder 2019/10/17
    "長野市北部では、実際の浸水の範囲や深さがハザードマップの想定内に収まっており、有効性が実証""深さだけにとらわれず、倒壊危険区域なども注意深く見ておく必要がある"
  • 「北陸新幹線」年内に全面回復へ、JR東日本が緊急対策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR東日は台風19号で被災した北陸新幹線について、繁忙期となる年末までに従来同等の輸送力回復を目指す。長野市内の車両センターが浸水し、全編成の3分の1に相当する10編成120両が使えない状態。運転を再開しても車両不足のために、運転数は5―6割にとどまる見通しだ。上越新幹線に投入済み・投入予定の同型車両を転用し、車両検査でJR西日の協力を仰ぐなど、緊急対策の検討に着手した。 北陸新幹線は13日早朝に発生した千曲川堤防の決壊によって、線路の一部が冠水し、車両センターが全域で浸水した。今後、現地の格調査を進める予定だが、信号関係の電源装置に甚大な被害が見つかっており、運転再開まで1―2週間かかる見通しだという。 北陸新幹線ではJR東のE7系が19編成、JR西のW7系が11編成を運用中。このうち長野車両センターで浸水したのはE7系8編成とW7系2編成だ。詳細を調査した上での判断となるが「お

    「北陸新幹線」年内に全面回復へ、JR東日本が緊急対策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社