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2020年12月9日のブックマーク (7件)

  • 新たに40人感染 過去最多|NHK 鹿児島県のニュース

    鹿児島県と鹿児島市は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに40人確認されたと発表しました。 1日に発表された感染者の数としては、これまでで最多です。 新たに感染が確認されたのは、出水市の10代から50代までの男女10人、鹿児島市の10代から70代までの男女5人、徳之島町の10歳未満から80代までの男女9人、伊仙町の10歳未満から60代までの男女5人、天城町の40代女性、屋久島町の10代から70代までの男女7人、姶良市の40代の男性と70代の女性の2人、それに喜界町の60代の女性の合わせて40人です。 このうち、出水市と鹿児島市で感染が確認された人のうち、11人は出水市の出水中央高校で発生した感染に関連しているとして、新たに県内で11例目となるクラスター=感染者の集団が発生したと認定しました。 また、徳之島では島全体に感染が広がっているとして、クラスターは徳之島町の2つの飲店で会した人

    新たに40人感染 過去最多|NHK 鹿児島県のニュース
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “徳之島では島全体に感染が広がっているとして、クラスターは徳之島町の2つの飲食店で会食した人などの間だけでなく、島全体で発生したとしています”
  • 『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 - HONZ

    『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露 このをここで紹介していいものか迷ったが、著者の真摯な姿勢に心を動かされたので、おもねらずにレビューしてみたい。 書は、ベストセラー『7つの習慣 最優先事項』の訳で一躍売れっ子翻訳家になった著者が、出版社との様々なトラブルを経て業界に背を向けるまでの顛末を綴った、げに恐ろしきドキュメントだ。 驚くことに、名前こそ伏せてあるが、理不尽な目に遭わされた出版社のプロフィールが文や帯でずらずら書かれている(業界歴の長い人ならすぐにわかるのではないか)。著者の名前をネットで調べれば翻訳を担当した書籍がばんばん出てくるし、もはや告発書、暴露と言っても過言ではない。 まずは著者が経験した「天国」から。 出版翻訳家を夢見たのは21歳のとき。大学卒業後は大学事務員、英会話講師、

    『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 - HONZ
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “興を削ぐといけないので、ここはあえて詳述しない。恐怖小説にも引けを取らぬ、このおぞましくどこか滑稽な人間模様はぜひ買って読まれたい。 それにしても、出版社とはこんなにも不誠実なものなのだろうか”
  • 真夏のシンデレラ館で/あるいは余談など - かむろのたより

    第13回劇団Zing♪Zingミュージカル公演 「真夏のシンデレラ館で」 12月6日(日)の、YouTubeでの無観客ライブ配信を見た。 視聴は無料で、10時からAチーム、13時半からCチーム、17時からBチーム、と同日に3ステージ(3チーム)が配信上演された。 さすがに、2時間を越える舞台中継を、3ステージ続けてスマホで全部見通す訳にはいかなくて、1回目のステージは開演に間に合わずに途中も何度か視聴出来ない時間があって見たのはトータルで半分弱ぐらい、2回目のステージはほぼ通して見たが途中で10分ほど見られなかった時間があり、3回目のステージも最初から見たが第二幕の前半に20分から25分程度見られない時間があった。 たまにチェックしていた視聴数は、1回目が250前後、2回目が220〜230ぐらい、3回目が280前後だった。「視聴中」の数字なので、延べの数だともう少し多かったのかな。 オリジ

    真夏のシンデレラ館で/あるいは余談など - かむろのたより
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “二転三転する主張。フィクションにしようと言われたり、原稿に問題があると責められたり、炎上のせいだからあなたに非がないと説明されたり”
  • 「悟りを得たはずの僧侶」は、なぜ凶悪なテロ事件を起こしたのか? 【2月9日「血盟団事件」】 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「悟りを得たはずの僧侶」は、なぜ凶悪なテロ事件を起こしたのか? 【2月9日「血盟団事件」】 | デイリー新潮
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “血盟団事件”
  • 新型コロナウイルス“第三波” 迫られる“命の選択” - NHK クローズアップ現代 全記録

    新型コロナの“第3波”で重症者の人数が過去最多を更新し、亡くなる人も急激に増えている。こうした中最前線を取材すると、一人一人がいわば「命の選択」を迫られる事態が起きていることが分かってきた。コロナ患者を治療する病院、介護施設、救命センター…。それぞれの現場から、いま人々が意識しなくなってきている「死」や「命」を見つめ直し、私たち一人一人に投げかけられているものは何か、改めて考えていく。

    新型コロナウイルス“第三波” 迫られる“命の選択” - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 福岡市で販売の春菊、基準値の180倍の農薬を検出 「食べないで」 | 毎日新聞

    福岡市は8日、市青果市場を通じて販売された春菊から基準値の180倍の農薬が検出されたと発表した。市は流通先の店舗で購入した春菊をべないよう呼びかけている。 市によると、検出されたのは有機リン系殺虫剤のイソキサチオン。体重60キロの人が春菊20グラムをべるとよだれや涙、失禁、嘔吐(おうと)などの…

    福岡市で販売の春菊、基準値の180倍の農薬を検出 「食べないで」 | 毎日新聞
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “対象の春菊はJAくるめ(福岡県久留米市)が出荷した。「筑紫次郎の贈りもの」「春菊」「福岡県産」と記載した包装で7、8日に販売された”