<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2015年08月25日 (火)「ロンリのちから」新シリーズ出演の5人にインタビュー! ロンリのちから は、中高生に論理的思考力の基礎を伝える番組です。緒川たまきさん演じる溝口先生〈写真中央〉、そして写真左より、演劇部の部員たちを演じる阿久圭介さん(役名:来緋)、田中美海さん(役名:ノーノ)、高橋春織さん(役名:マリア)、水石亜飛夢さん(役名:圭次)に、収録の裏話や、番組への思いを聞きました。 ★ 新メンバーでも、ロンリのちからで問題を解決! 第10話まで高校の映像部が舞台だった「ロンリのちから」。6月16日から始まった第11話からは、新シリーズとして、同じ高校の演劇部が舞台となっています。部員たちは芝居の内容をめぐってよく対立します。そこに演劇部の顧問でもある溝口先生がやって来て、ロンリのちからを使ってクールに問題を解決していきます。
映像の世紀 デジタルリマスター版 再放送のお知らせ 1995年に放送し、大きな反響を呼んだNHKスペシャル「映像の世紀」。NHKでは、放送から20年がたった「映像の世紀」を、最新のデジタルリマスタリング技術によって、画質・音質も新たにハイビジョン版としてよみがえらせました。「映像の世紀」のデジタルリマスター版・全11回をBS1で下記の通りに再放送いたします。 【番組概要】 20世紀は人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた最初の世紀です。映像は20世紀をいかに記録してきたのか。世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ。活字とはひと味違った映像ならではの迫力と臨場感あふれる映像で20世紀の人類社会を鮮やかに浮き彫りにします。 【再放送】
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2015年08月06日 (木)カテイカ (8/14) カテイカ は、小学5・6年生を対象とした家庭科の番組です。今回のテーマは「味噌汁」。 主人公のダンサー、えんどぅが、外国から来る友達にみそ汁を御馳走してあげようとしますが、作り方がわかりません。そのとき、インスタントみそ汁を発見し、「ま、イカ!」とあっさり作るのをあきらめると、突然イカに変身してしまいます。実は家庭科の神「カテイカ様」が、えんどぅをイカに変身させて、暮らしを助ける力を授けたのです。 身につけた力が、おいしいみそ汁をつくるのを助けてくれると言われ、半信半疑で作り始めるえんどぅですが・・・。 失敗を繰り返しながらも、イカのパワーでその原因を探り、正しい知識と方法を身につけていきます。そして、最後に「みそ汁づくりのツボ」を子イカダンサーズとともにダンスと歌で表現!子どもたち
“書きかえられた”沖縄戦 ~国家と戦死者・知られざる記録~ アジア・太平洋で膨大な戦死者を出したあの戦争から70年。日本人だけで310万人を超す犠牲に、国はどう向き合ってきたのか? そのことを考える上で、重要な場所がある。太平洋戦争末期、日米が激しい地上戦を繰り広げた沖縄だ。戦死者は軍民合わせておよそ20万人。沖縄県民だけで12万人に上る。日本軍は、アメリカ軍の本土侵攻を食い止めるため、沖縄で"時間稼ぎ"のための持久戦を展開。深刻な兵力不足を補うため、学生や女性、老人までもさまざまな形で戦場に"根こそぎ動員"した。日本軍が潜む地下壕(ごう)やガマと呼ばれる洞窟に、軍民が混在する状況が生まれ、アメリカ軍の無差別の攻撃の中で、住民の犠牲も拡大していった。戦後、国は、沖縄県民の4人に1人という甚大な犠牲に報いるために、ある支援制度を拡大していく。軍人・軍属の遺族を支援するための「戦傷病者戦没者遺
2015.7.31 「フォトギャラリー」を公開しました。 2015.7.23 「PR動画」を追加しました。 2015.7.15 「関連番組」を公開しました。 2015.7.15 「主な登場人物」をリニューアルしました。 2015.7.10 「PR動画」を公開しました。 2015.7.1 「番組のみどころ」「主な登場人物」「ロケリポート」を公開しました。 昭和20年8月9日、一台の路面電車が焦土の街・広島を走り始めた。生き残った電鉄会社の社員が原爆投下の翌日から復旧作業を始めていたのだ。「電車が動いたら広島は復活するんじゃ!」曲がったレールに槌を振り下ろし、架線を張り直す。わずか3日後の運転再開にこぎつけた。 運転士は10代半ばの少女たち。人々は復興への希望を込めて、『一番電車』と呼んだ。 詳しいあらすじはこちら
生物の遺伝子研究の成果は今、“ネコ”にも及んでいる。クローンネコの研究で明らかになる、「ネコがどういう毛色になるのか」の不思議。また、ウイルス感染の痕跡を辿って、「ネコがどのようにして100種類を超える品種に分かれたのか」という研究から、「ネコの遺伝子と性格との深~い関係」まで。ネコと遺伝子の不思議の数々をご紹介。無類のネコ好きとしても知られる番組ナビゲーターの竹内薫もびっくりのネコ特集!
お初にお目にかかります。「パチパチはん」と申します。ヒロイン「あさ」さん愛用のソロバンどす。うちとあささんの運命的な出会いもドラマの中で描かれるんどす。 テヘヘ。 これから「あさが来た」撮影現場でのこぼれ話をお伝えしていこうと思うてますんで、よろしうお願いいたします。 さて、まずは元気な子供たちをご紹介どす。 右から、ヒロイン「あさ」の子供時代を演じる鈴木梨央ちゃん。姉「はつ」を演じる守殿愛生ちゃん。弟「久太郎」を演じる二宮輝生君どす。撮影を前に3人で仲良く台本を読み合わせしてはります。まるでほんまの姉弟のように楽しそう。 「あさが来た」笑顔のスタートどす。乞うご期待どす。
愛知県日進市で、5月、好意を寄せていた女子高校生の自宅に刃物を持って押しかけたとして、35歳の無職の男が逮捕され、警察は、その後の調べで、男が高校生の母親の首を絞めるなどして殺害しようとしたとして、再逮捕しました。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 再逮捕されたのは、名古屋市昭和区の無職、青木陽作容疑者(35)です。 警察によりますと、青木容疑者は、5月19日、好意を寄せていた日進市内の女子高校生の自宅に押しかけて、46歳の母親に催涙スプレーを吹きつけたうえ、首を締めて殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いがもたれています。 近所の人からの通報で駆けつけた警察が、ナイフとスタンガンなどを所持していたとして、銃刀法違反の疑いでその場で逮捕し、調べを進めていました。 青木容疑者は、女子高校生と同じアイドルグループのファンとして知り合いましたが、その後「つきまとわれて怖い」という被
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2015年06月10日 (水)ロンリのちから 新シリーズスタート! (6/19~) 論理的思考力(ロジカルシンキング)の基礎を養う番組 ロンリのちから 。19(金)から、新シリーズが始まります! 舞台となるのは、とある高校の演劇部。部員たちは稽古をしているとき、芝居の内容をめぐってよく意見が対立します。今回も、劇の背景として映し出される映像について意見が対立します。ノーノは部屋、マリアは駅の構内かスーパー、圭次は町の方がいいと言ってだれもゆずりません。 そこに映像部の顧問でもある溝口先生がやって来て、双方にその意見の根拠を言うように求めます。ピンと来ない様子の部員たちを、溝口先生はある所に連れて行きます・・・。 新シリーズでは、フレッシュな顔ぶれが演劇部の部員を演じます! ノーノは、アニメやアイドルが大好きな不思議少女。 来緋(らいひ)
原発事故による鳥類への影響を調べようと山階鳥類研究所が21の都道府県で採取されたツバメの巣を調べたところ13の都県で放射性物質が検出され、研究所ではツバメの繁殖に変化がないか今後も調査を続ける必要があるとしています。 千葉県我孫子市にある山階鳥類研究所は平成23年から翌年にかけて、野鳥の愛好家の協力を得られるなどした21の都道府県でツバメの巣を197個採取し分析を行ってきました。 その結果、巣を採取していない栃木県以外の関東のすべての都県と、東北から北陸、中部地方にかけての合わせて13の都県で採取された150個の巣から原発事故に由来すると見られる放射性セシウムが検出されたということです。 福島県では、92個の巣のすべてで検出されたほか、福島第1原発から370キロ余り離れた静岡県内でも検出されたということです。 ツバメは土や木の葉などを材料に巣をつくりますが、研究所によりますと巣の放射性セシ
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