sparkle:ダブ重さゆみ
来年の1月で6期が娘。に入って丸4年にもなる。時間の進み方の早さにぞっとする。画像は左からさゆ、えり、れいなです。 音楽聴いたり画像を加工してるときは楽しいのに、文章を書くとどんどん不機嫌になってくる。ぼくにとって文章を書くのはかなり面倒な作業で、このサイトでも書いてて楽しかったことなんて数えるほどしかなくて、ではなぜわざわざ日記など書くのかと誰もが思うだろうし、自分でも続ける意味があるのかとこのところずっと考えている。「心のもどかしさを言葉に出来ないから／9thのコードに託すのさ」と唄ったのは達郎だけれど、ぼくもごっちんコンの後だとかにグチャグチャになった感情をどうするかというと、猛然と日記を書くなんてことはほとんどなくて、大体は部屋のレコードを聴いて、そこからひとつのミックスを作りはじめたりする。 不思議なのは、そういう場合はたとえどれだけ落ち込んでいたとしても、文書を書くときのよ
sparkle:8期メン俺の言い分
動画を見ていて無意味にキャプチャしてしまうという悪癖がぼくにはあるのだが、12月10日放送のハロモニ。（※「8期メンバー最終決定」）では気づけば膨大な菅井先生のキャプ画が手元に残されていた。菅井先生とはボイストレーナーの菅井英憲氏のことで、斬新かつ素っ頓狂な指導方法と時に涙を流しながら放たれるオネエ言葉丸出しの熱い説教でヲタに絶大な人気を誇る人である。今回もわれわれの期待を裏切らない、まさに笑いの神に愛されているとしか言いようのない素晴らしいムーブの連続だった。 それではこの大量のキャプ画をどう処理するかとぼくは頭を悩ませた。ただ貼るのでは芸がないし（ゲイだけに……）無駄に場所を取りすぎてしまう。熟慮の結果、なかなか使い勝手に優れており、フォトキャプも添えられるスライドショーサーヴィスを利用することにした。「7.5 冬冬モーニング娘。ミニ！」を聴きながら、作業は快調に進められたのだった。
sparkle:恋はダンスほど夢中になれないなんてさみしい
ぼくの日記はまるきり引用文だけで終わってしまう日もあって、それは本を読んでいて赤鉛筆で太い線を引きたくなるような箇所に行き当たったときに、実際に赤鉛筆で線を引く代わりにその文章をテキストエディタに入力して日記にアップしてしまうのだけれど、そうした引用文に何か自分の文章を付け足すほどの気力がどうしても湧かない日もあって、そういう場合には引用文だけがぽつんと残されることになる。掲載されたそれらの文章は、それがそこにある理由がまったく説明されていないことから、読まずにスルーする人もいるだろうし、その意図の不明瞭さから、これは俺はこれだけ難しい本を読んでいるぞと吹聴するくだらぬ虚仮脅しに違いないと思う人もいるはずで、特に後者のようなことをある種の苛立ちとともに感じている人がいるのだとしたら、その人にとってぼくは謎かけによってテーバイの住民を苦しめ遂にはオイディプスによって退治されるギリシア神話の怪
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sparkle:「人馬もろとも大炎上！」（千葉真一）
sparkle:ジャイアント・ステップス
sparkle:Can’t Stop, Won’t Stop
sparkle:ティアドロップ