このところ倍々ゲームのように動員を増やしているももいろクローバーZ。中野サンプラザ→よみうりランド→さいたまスーパーアリーナ→横浜アリーナ→西武ドーム。1年半経たずに10倍である。 早見あかりの卒業をものともせず、よくぞここまで人気拡大できたなと感心する。と同時に、ここまで人気拡大できた理由が正直よくわからない。 ももクロの人気は、CCレモン時点ではスマイレージに劣っていた。しかしももクロは着実に人気を増やし、一方でハロプロ エッグの精鋭を集めたスマイレージは失墜した。この対比は残酷なまでに対照的である。 ももクロは確実にファンを増やし、ついには世間を振り向かせた。「普通のアイドルと違う」「アイドルの枠を超えた」とは、ももクロを表現するのによく使われる言葉である。 私からすればももクロはどこからどう見てもアイドルなのだが、世間的にはそう捉えてない人がいる。彼らにはアイドルというのは劣ったも
卒業特需を除いて売り上げ低下がどうしても止められないハロプロ。℃-uteもスマイレージのやり方を踏襲してチェキ会というドーピング施策を導入。しかしチェキなんて薄暗いし、ピントもぼんやりだし、あんなものもらってもたいして嬉しくない。どうしてAKBみたいにケータイで撮ってくれないんだろうか。 薄ぼんやりしたチェキをもらったファンが、次にチェキ会があったときにもう一度参加したいと思うかな? 結局ハロプロは高速握手会もそうだけど、一回一回のイベントの出し惜しみが酷くて、顧客満足度が低いんだよね。不満に思ったファンがちょっとずつAKBやももクロに流れちゃって、ファンが減少しているんじゃあないだろうか。 悪しきシリアル抽選 ファン離れを招くハロプロ独特のやり方は他にもまだある。シリアル抽選だ。最近の大阪でのシリアル抽選は倍率も下がって、2〜3枚投じればほぼ当確なのだが、キャパの小さい名古屋・東別院など
一般人のツッコミ容赦ないなw 「テレビとかでてる?」「最近は……」のやりとりが悲しい(ノ∀`)
佐藤晴美(FLOWER)と庄司芽生(東京女子流)。ともに山形県出身。 週刊EXILEの企画で、FLOWERの佐藤晴美ちゃんがダンスを始めるきっかけとなったスクールを訪れていたが、そこは東京女子流の庄司芽生ちゃんも通っていた「ダンススタジオMPF」だった。なんたる奇遇。いや奇遇でもなんでもなく、山形でダンスを習おうとすると、必然的にMPFになるのかもしれんな。 中学2年までMPFに通っていた佐藤晴美ちゃんは、その後福島にあるダンススタジオ「ViVid」に通うようになる。だから、二人に面識があるのかどうかは不明。 ↑後ろに東京女子流のポスターやタオルが見える。 小学2年〜中2までレッスンをしてくれていた、はんみちゃんがエグザイルの妹分ユニット、FLOWERで10月にCDデビューです。
5月1日(日) 17時30分から心斎橋クラブクアトロにて行われた東京女子流 1st JAPAN TOUR 2011 〜鼓動の秘密〜に行ってきた。 17時33開始。19時31分終了。 観客約300人。 感想とか 東京女子流最高だな。生歌+ダンス+楽曲の良さ+ウザイ客いない。総合的に考えて、TGSの現場が一番いい。 ℃-uteも歌やダンスのレベル高いんだけど、曲がそこまで好きじゃないしな……。モーニング娘。も同様。 ツアー初日の張りつめた緊張感。「サヨナラ、ありがとう。」を歌い終わった後、あぁちゃんが感極まって堰を切ったように泣き始めて、それがめいちゃん、ゆりちゃん、みゆちゃんにも伝染。4人ともポロポロ泣きだしてしまった。メンバーのこのライブに掛ける必死さが伝わってきて感動的だった。 でもひーちゃんだけは涙ひとつ流さず、泰然としていた。ひーちゃん強ぇぇぇ! 最年少だけど、肝っ玉すわってるぜ。ひ
4月1日(金)の未来穂香@めざましテレビ。 ↑この笑顔やばッ! 地上に天使が舞い降りた!
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