スーパーにてお買い物していた時のこと。 愛用のお買い物バックに、妙な重みが「ぎゅっ」とかかりました。 ふと見れば、そこにはカワイイ女の子が、ちょこんと バックの縁に手をかけている姿が。 動揺を隠しつつ、周りを見渡せば、丁度いい高さのカートを 押している母が目の前に アレか!アレと間違えてるな! 少女をあまりビックリさせないように、そっと話しかけました。 その子は、何も言わず振り向き、スタスタと母の方へ歩いていきました。 無言・・・・というのもどうかと思うわけですが。 お父さんを、他の怪しい人物とうっかり間違えないように、 是非気をつけて欲しいですねぇ・・・・☆☆夏は怖い季節ですから。