USTREAMから、聴いた感じで書き起こしてみる。 是非、USTREAMのアーカイブから聞いてみて欲しい。 2010/10/6 東京女子流 新星堂イベント 2, 「ヒマワリと星屑」購入者イベント 会場：新星堂本社地下ホール TokyoGirlsStyle on USTREAM. ポップス... http://www.ustream.tv/recorded/10670283 ここの「05:39」からの楽曲。 USTREAMでは、この曲の次の曲、 「鼓動の秘密」も聴いてみて欲しい。非常に良い。 「TGS06（タイトル未定）」とは雰囲気がガラリと変わって、 大人な雰囲気の色気が香る曲、詞になっている。 さて、「TGS06（タイトル未定）」の歌詞なのだが、 花火が打ち上がる前の夕焼けの中、 好きな子と一緒に街を歩く内容になっている。 女性も、男性も気持ちが投影できる、素晴らしい詞だ。 夕立ちが上が

「夏が終わった。」ってある人が言っていた。 俺も、そうかもしれない。 今年の夏は、南波志帆ライブが終わって、終わった。 結局、初ライブの目撃者はあれくらいの人数が丁度良いんだよ。 1000人もいたら、全然「目撃者」って感じでもなんでもないだろ？ ちょうど良い人数の、素敵なお客さん。 ライブが終わって、ドアの外に出たら、 たくさんの人がアンケート用紙に感想を記入していた。 普通、こんなたくさんの人がアンケート書いて帰るライブなんてないわ。 いつも通りの、早い到着。 いつもは、もうちょっと早めに行くんだけども、 今日は「ライブ前に南波ちゃんと会いたくないな。」って、 何となく思っていた。 ステージに出てきた南波ちゃんを 「今日初めて見た、南波ちゃん。」 にしたいなって、思っていたから。 リハがこれから始まるであろう会場の外で、 いろいろ写真を撮ってみたり。 今回、ある方の提案でお花を共同で送る

誰か、南波志帆を止めてくれないか？ 笑いすぎて、腹筋が壊れるwwwwwwwwwwwwww 「黒ごまホイップです。」って、強調せんでも良いだろw コミュファラジオ　ブロードバンドＣＢＣラジオ　さゆりんの音楽楽園 http://radio.commufa.jp/cbc/sayurin/ 平成22年7月30日更新分 ゲスト：南波志帆

南波ちゃんが日が傾き始めるその街で、歌ってた。 ふわーーーーっとした、そんな余韻だけ残して、 プチツアーは終わった。夏が始まったような、あの暑い日に。 ↓ライブが終わった後のステージ。 暑すぎる、夏が始まるような、そんな日。 「難波で南波が、ライブ。うふうふ。」なんて、 オヤジギャグぎりぎりのネタをかましたMCで和ませてくれた、 難波タワレコでのイベントが終わって、 俺はすぐに駅へ向かって、一気に西宮北口駅へ。 で、駅を降りて一番最初に思ったのは。 http://twitter.com/ossan/status/18176303418 あっちぃー！西宮ガーデンズ死ねる暑さw 2:35 PM Jul 10th Twitter for iPhoneから この暑さで建物の屋上でライブやるのかよーって、ちょっと凹むくらいの暑さで。 空も快晴だし。 ↓西宮ガーデンズに向かう歩道橋から建物を撮影。 会

うおーい！！ライブレポが書き終わらねえええええええ！！ 急いで書かないと月曜日になっちゃうわよ、私。 当日のブログにも、思わず書いたんだけど、 会場に向かうまでの電車の窓から見える夕陽が奇麗で。 朝は雨だったのに、晴れちゃってるし。 今日は京都じゃないから、職場からも１時間かからないので、非常に楽。 実際、会場前に着いた時はまだ明るくて。会場の外はこんな感じ。 会場はすごくオシャレな感じで、 建物内は1〜2階が吹き抜けになってて2階側が関係者席、 控え室って感じになってたっぽい。 他、CD販売の場所とか。 出演されてた方々の濃さが異常。 松浦正樹さんは、情熱的な歌を歌い上げてたかと思ってたら、 最後の最後にマイケル・ジャクソンをネタにした感じで、 シュールな事やってて、面白いんだけど客席が動揺してたりw ワッツーシゾンビさんは、 「ロックを10年やってんだよ！」って言葉通りの、 激しいパフ

遠い。遠すぎるのだ。 仕事終わりで2時間かけて会場に向かうって、遠い。 2時間もあれば、飛行機に乗れば東京にまで行けてしまうだろう。 太陽が沈む前に会社を出て、電車を乗り継いで、 会場に着いた頃にはすっかり日は暮れていた。 会場はこんな感じのところ、地下鉄の入口を少し入ったところにある。 地下鉄入口前の告知を拡大。 階段を降りきったところにこんな感じで入口が。 ライブスペース前にあるドアの張り紙。 入口を入ってすぐのところに物販スペース。 ちょっとウダウダしてみたり。 ドアを開けて、ライブスペースに入ったら、 すんげぇ静かだったので「あれ？」とか思ってたんだが、 モーモールルギャバンさんが始まる直前だったみたいで。 ドリンク頼んだり、ロッカーにカバンを入れにいったり、いろいろ。 モーモールルギャバンさんが始まったら、まぁ、 「南波志帆」とはジャンルとか全然違う訳で。知ってたけどw 始まった

イベント出演情報が大丸福岡天神店のサイトに出ました。 http://www.daimaru.co.jp/fukuoka/hdm/store_info/ ＫＢＣラジオ 長崎フェスタ ■7月24日（土） 12：00〜17：45 ※スケジュールは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 （司会） 中島浩二、宮本けいすけ （ゲスト)TRIPLANE、ｍｏｕｍｏｏｎ、南波志帆、森惠 お時間のある方は、ぜひお越し下さい。

南波ちゃんが歌い終わった時。俺はひたすら、 「一体、何が起こったんだ！？どうなってるんだ！！」 と、ただ、それだけを言っていた。それくらいの事が起きたんだ。 近い未来に。南波ちゃんが大人気な人になったら。 その時に「あぁ、あの時がそうだったのかも知れない。」 って「あの日から売れ始めたんだ。」って。 そうやって振り返る事が出来る、 ターニングポイント的な日だったかもしれない。 それくらい「ミラクル起きたああああああああああああああ！！」 だったのだ。 新宿、着。 大阪から、新幹線に飛び乗って、品川→新宿。 13時前には、タワレコに到着。 http://twitter.com/ossan/status/17696203386 すでに新宿。機材搬入が開始されてる。 12:53 PM Jul 4th Twitter for iPhoneから いつも通りの、早すぎる到着。 そしてまた、いつも通り、

確か以前は「ゼロ子ちゃん」だったような気がするんだけども、 ゼロ子ちゃん。｜南波志帆オフィシャルブログ「こんにちは、明日の私。」powered by Ameba http://ameblo.jp/nanba-shiho/entry-10339805806.html 2009-09-10 21:03:20 ゼロ子ちゃん。 グリコのカフェオーレZEROのCMでゼロ子ちゃん役をやってます！ もう観てくれましたか？ 甘さ控えめで、オススメですよ☆ 現在は「ゼロニータちゃん」のお声でCMで歌を披露してますよっと。 カフェオーレ | CMシアター | グリコ乳業株式会社 http://www.glico-dairy.co.jp/tvcm/cafeaulait9.html またオリジナルソングのボーカルは、ミス・カフェオーレ役の嶺川貴子さん、ゼロニータ役の南波志帆さんに加え、新たにリッチーナ役に鮎川麻弥

PVがOAされて「うあ、可愛い！」ってのは、良いんだが、 「何か、映像で表現されてる世界観が良くわからない。」って感じでして。 それで、数回見てやっと理解したので一応書いてみる。 PVへのリンク http://v.youku.com/v_show/id_XMTc1MjI4ODc2.html 基本的に歌詞の世界観に忠実である。 「ごめんね、私。」の歌詞は、タイトル通り、 もう一人の自分と対話、という世界観だ。 映像も、その世界観に忠実である。 PVにおいて、暗闇の学校にいるのが「一人の私。」であり、 時計を握りしめて、光がある世界の時と場所を飛び越えるのも 「もう一人の私。」である。 光の世界の「私。」を、A志帆、 暗闇の世界の「私。」を、B志帆、と定義する。 光と、暗闇、なのは、 それぞれの「私。」の立ち位置の「明暗」を表現しているのだろう。 何より、時と場所を飛び越えるのを開始する、 学

この数カ月、気になってる事があったんだけども、 まぁ、そのうち気づくかな、と思ってたんで、書かなかったんだけども。 あの、南波ちゃんのライブ行ったり、どっかで南波ちゃんの楽曲聴いたり、 （テレビ番組のエンディングになってるわけですけども。） そういうのに遭遇したら、ブログなり何なり、書いてくれねーかなと。 ブログ書くって言っても、 「ライブ見てきました〜！」だけで良いと思うんだよね。 俺がズラズラと長文なライブレポ書いてるから、 書く気を失くさせてるのかもしれないし、そうだったら申し訳ないんだけども。 「南波志帆」って単語で誰かが検索してくれたと、するでしょ？ その時に、数名の人が「ライブ行った〜」ってブログ書いてて、 それが検索に引っかかってきたらさ、 検索してくれた人からしてみりゃ「あぁ、ライブ観に行く人もいるんだな。」 って思うよね、っていう。 それって、くだらない事なんだけど、とて

ももクロネタにトラックバックが来てた。 king of idol fan - 爆音娘。 http://d.hatena.ne.jp/bakuonmusume/20100114/p1 何かをすばらしいと表現するのに、他のアイドルグループを引き合いに出して比べる必要はないと思う。 アイドルをすばらしいと感じる心は、相対評価ではなく、絶対評価でいいと思う。 言いたい事はわかるし、ある側面からは「正解」だとも思う。 「比べる必要はないと思う。」 比べられる事がないならば、それで良い。それが正解だ。 それぞれのアイドルに素晴らしい時期と、 素晴らしい一面と、愛するべき理由があって。 いや、愛していれば、その「理由」すら要らないだろう。 なので、そういう意味では「正解」だ。 比べる必要なんて、ありゃしない。 「愛している」んだから、「比較」はいらない。ように思う。 しかしながら、アイドルファンは常に他

梅さん卒業は、実のところ俺は待望していた。 彼女には℃-ute、ハロプロ、共に居場所がないのは、 誰の目からも明らかだったのである。 なので、とっととハロプロは卒業して、 彼女が必要とされる場所を懸命に探すべきなのだ。 今更「卒業が残念だ。」等と言うのは、 偽善以外の何モノでもないだろう。 特に彼女にお金を落とす気がなかったヲタは、 「卒業が残念だ。」等と言うのは辞めるべきだ。 芸能界で自分の居場所がないのを知りながら、 活動を続けるのは極めて困難な事だ。 居場所があろうがなかろうが、 とりあえず給料を貰うために続ける必要がある、 なんていうような、サラリーマンではないのだ。 モデル展開は、今まで以上の競争が待ち構えている。 1つの雑誌に多数のモデルが出演している中で、 トップモデルは2〜3人だ。 その競争を1人で戦う必要がある。 もう℃-uteの時のような仲間はいなくなるのだ。 厳しい世

「うげあじぇおふぁいｗじぇふぉあうぇｆじゃｗ；おえｆｊ！！！」 と、意味不明な言葉を叫んで飛び起きたのは、 集合時間の15分前、12:30頃であった。 自宅から、会場の書店までは最速で40分はかかる。。。 「間に合わないかもしれん。」そう思ったが、 13時開始のイベントなので、1時間持てば14時。 13時前の列車に飛び乗る事が出来れば、ギリギリ間に合うかもしれない。 ものすごい勢いで準備を済ませて、俺は家を飛び出した。 現場着。 現地には、13:40頃に到着。 俺ってば、スーパー汗だく。てへっ！！ 待たせていた友人に整理券を渡し、 書店の店員さんに並び列の場所を案内してもらうと、 俺は、トイレにダッシュしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ とりあえず、髪を整えたり、汗を拭いたり、いろいろ。 ご対面、の前に。 トイレから戻っても、意外とまだ列は進んでいなかった。 並び列で以前からの顔見

ハロプロのアイドル、楽曲、そのものの魅力が低下してるのも事実だが、 ヲタ同士が会う機会を激減させるイベント、ライブスケジュールになってる、 という部分の問題も決して無視できない要因ではないかと最近思っている。 ベリのイベントの次の日に、℃のイベントに行ける、 というスケジュールならば、両方のイベント会場で、 同じような顔ぶれが揃う可能性はいくらか高くなる。 その「ヲタ仲間コミュニティ」機能によって、 グッズへの消費を含め、活性化する部分は少なからず存在するはずだ。 ところが、最近はそのコミュニティを破壊する方向性が強い。 間違いなくUFAの収益は激減していくだろう。 ヲタを1カ所に集中させる、 そのためのイベントを考案すべき段階に来ているかもしれない。

Perfumeのようにブレイクするための条件 - ニートホープ2.0 http://d.hatena.ne.jp/massunnk/20090520/p1 ではそのブレイクの必要条件を十分条件に変えるPerfumeの最大の魅力は何か？ それは「物語」だ。 モーヲタだった、私も「以前は」そう思っていた。 「モーヲタ」として娘。ヲタをやっていた当初に、 世の「なんちゃら評論家」な方々が各メディアで 「モーニング娘。が売れた理由」を「物語性」だと語っていたからである。 しかしながら、私は逆にPerfumeを通じて 「物語性」は売れる理由でも何でもない、と考えるに至った。 理由は単純だ。 Perfumeが売れる前「Perfume物語」など大して語られていなかったからだ。 売れてないアイドルの「物語」など、 「物語」として、全く価値がないのだから、語る理由がない。 売れてないアイドルの「物語」の価値

ファミ通の表紙だったんで、パラパラ中を見てみたら、 結構ちゃんとした写真が掲載されてたんで買っておいた。 杏奈ちゃん不足の心の隙間を光莉ちゃんに埋めてもらう感じ。 光莉ちゃん、足の長さが絶妙なんだよな。 長すぎず、短すぎず。細すぎない健康的な感じ。

以前、Googleストリートビューに戸田恵梨香の撮影中のが載ってた、かも、 って画像をメモとして。

夕方は適当に時間をつぶして、さとみマネネゴシエーター氏（wと合流。 集合時間の17:45に呼び込み開始。だいたい３０名ずつくらい呼び込んで整列。 マスコミの方々が列の側面にあったカーテンの向こう側へ、ぞろぞろ入っていった。 18時ちょっと過ぎくらいにイベント開始。 カーテンが開けられて、あだっちぃ〜の顔が見えた。 顔が見えたら「あっ！」って顔をしてくれたんで、そこは満足。 で、順番がきたので、あだっちぃ〜の前へ。 女性スタッフ「１冊券の方です〜。」 すいませんね、１冊で。 あだっちぃ〜：以下あ「・・・。こんにちは・・・。」 俺「こんにちは〜。」 あ「・・・。」 俺「あの、覚えていただいてるかわかんないですけど、 鳥羽のイベントにも参加させていただいて。」 あ「覚えてますよ〜（＾＾）」 男性スタッフ「はい、ありがとうございました〜！！」 早すぎ。何それ。 俺「え？終わりですか？」 うなずく男

土曜日にベリ℃合コンに入った時は、 なぜラストの楽曲が「桜チラリ」なのが全く理解できなかったが、 最終日夜には、なぜ「桜チラリ」なのか、はっきり理解した。 結局、最後の最後に「桜チラリ」を歌って、 再び「Berryz工房」と「℃-ute」にそれぞれ分かれて歩みだす、 というラストシーンがライブ最終日の最後に用意されていたのだった。 キッズから、Berryz工房が先に生まれて、 梅さん曰くの「残り」に「℃-ute」のユニット名が与えられて、 それぞれの活動が本格的に始まり、それなりの時間が流れ、 キッズ時代からのヲタが望んでいた「合コン」が実現されたわけなのだが、 （最も、舞波とめぐはもうそこにはいないのだが） この「合コン」を最も望んでいたのはステージ上の彼女達だったのかなと、 今更ながら何となく思い返していたりする。 いや、栞菜はどうかはわかんないけどね。 （立場的に、栞菜はちょっとかわ