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ブックマーク / randamhexa.blog.fc2.com (2)

  • ラブプラス、すなわち自らの生に愛を加えること2 - NDS

    そういうわけでラブプラスを遊んでいる。 遊んでいるというか……逆に遊ばれ翻弄されているというか、とにかくそのような日々を送っている。 ゲームを開始すると、引っ越してきた主人公が街の駅に降り立ち、自分の部屋に行く場面が語られる。 部屋の雰囲気を三パターンから選べたり、一人称を「僕」「俺」から選べたりと、細かな配慮がうかがえる。さすが「ときメモ」のコナミ、老舗の気をうかがわせる。 学校へ行くと、さっそくヒロインとの出会いが待っており、今後のときめきライフを予感させてくれる。 テニス部の同級生、高嶺 愛花。 図書委員の後輩、小早川 凛子。 バイト先の先輩、姉ヶ崎 寧々。 俺は日々、体育だの勉強だのバイトだのといった一日の予定をこなし、「運動」「知識」「魅力」といったパラメータ(彼氏力)をアップさせていく。 この彼氏力の条件を満たし、ヒロインたちとのイベントを進めていくと、めでたく彼女のほうから

    mfluder
    mfluder 2009/09/15
    "俺は知っている。  この類のシステムを搭載したものがもはや「ゲーム」とは呼べないことを俺はすでに知っている"
  • ガチムチと更新量 - XBOX

    語版のギアーズオブウォー2でHORDEを遊んでました。 以前どっかで書いたかと思いますが、波状攻撃を仕掛けてくるローカストたちを仲間たちと協力して退けながら延々50ステージ戦い続けるという熾烈なモードです。クリアまで3時間近くかかりました。 北米版やってたときは全滅するとその場で終わりだったのですが、その後アップデートされて全滅しても同じステージからコンティニュー可能になっていた模様です(スコアはゼロになる) そのおかげで、ハイスコア狙いのハードコアゲーマーでない限りは少々大胆に突出していけるムードになってました。 コンティニュー不可の時代だと、全員が密集して篭城するのが絶対条件で、怖ろしくて突出はおろか遠くでダウンした味方を助けに行くのも厳禁という風潮だったんで、楽は楽だったんですが、あの不思議のダンジョン的マキシマムスリルも捨てがたかった。 HORDE中、立て篭もる地点を誰とはなし

    mfluder
    mfluder 2009/08/25
    ギアーズオブウォー2
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