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しなの鉄道に関するmforce4のブックマーク (2)

  • 上田駅 - Wikipedia

    温泉口(2012年5月) 上田駅(うえだえき)は、長野県上田市天神一丁目にある、東日旅客鉄道(JR東日)[1]・しなの鉄道[2]・上田電鉄[3]の駅である。 JR東日の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている[3]。 事務管コードは▲510203を使用している[4]。 歴史[編集] 1888年(明治21年) 8月15日:官設鉄道 長野駅 - 当駅間の開業に伴い、終着駅として開業[5]。 12月1日:官設鉄道 当駅 - 軽井沢駅間延伸開業に伴い、途中駅となる。 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間が信越線(しんえつせん)と命名される。 1914年(大正3年)6月1日:当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間を信越線と改称。 1924年(大正13年)8月15日[3]

    上田駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/24
    上田電鉄(別所線)-起点,しなの鉄道-接続,長野新幹線-接続
  • 軽井沢駅 - Wikipedia

    旧信越線の横川駅 - 当駅間(碓氷峠区間)には旧国鉄の最急勾配(66.7‰)が存在し、これを越えるためにこの区間を通過する列車はすべて、当駅で補助機関車を連結し、横川駅(群馬県)まで走行していた[新聞 2]。 北陸新幹線(長野新幹線)開業前においては、信越線は当駅から長野方面へ2つ先の信濃追分駅までが高崎支社の管内だったが[要出典]、新幹線開業後の当駅は長野支社の管内となっている[1]。 年表[編集] 1888年(明治21年) 9月5日:碓氷馬車鉄道 横川駅 - 当駅間開通[6]。 12月1日[4]:官設鉄道 上田駅 - 当駅間延伸開業。直江津駅 - 当駅間の官設鉄道(後の信越線→しなの鉄道線)線の駅として、軽井沢駅開設[7]。 1893年(明治26年)4月1日:官設鉄道 横川駅 - 当駅間(碓氷峠区間)、アプト式ラックレールを採用し開業[8]。碓氷馬車鉄道は使命を終えて廃線[6]。

    軽井沢駅 - Wikipedia
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    mforce4 2012/10/24
    しなの鉄道-起点,長野新幹線-接続
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