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ダムに関するmforce4のブックマーク (244)

  • ダム博物館

    ようこそ ダム博物館 へ! Virtual と Real を組み合わせたユニークな博物館 館は Virtual(ウェブサイト) 分館は Real(テーマ毎に各地のダムにある) ここは 館 です。

    ダム博物館
  • 日本大ダム会議 – 日本大ダム会議

    2024年09月18日 17:01 第57回ダム技術講演討論会および第83回『ダム施工技術』講習会の参加募集を開始しました 2024年09月12日 16:50 第47回ダム現地見学会 (佐久間ダム,船明ダム,天竜川ダム再編事業) 参加募集を開始しました 2024年07月18日 14:19 国際大ダム会議第93回シンポジウム論文募集案内 2024年07月12日 10:04 The 5th International Symposium on Dam Safety(9/24-9/27、中国・宜昌) 2024年06月18日 14:17 第12回東アジア地域ダム会議の写真ダウンロードサイトをオープンしました 2024年06月06日 19:44 開催中の第12回東アジア地域ダム会議(名古屋)が日刊建設工業新聞で紹介されました 2024年06月05日 17:11 開催中の第12回東アジア地域ダム会議(

  • 深城ダム管理事務所

    ようこそ!深城ダムへ!!(ダム詳細情報はこちらより) お知らせ 休日にダム内を案内します! 展望台入り口の手すりが破損していますので、触らないようご注意ください。 蜂の活動が活発になっていますので、ダム周辺を散策される方は十分注意してください。 ダム見学について 小金沢公園内のトイレは夜間閉鎖しています。お手数ですが、管理事務所のトイレをお使いください。 更新履歴 バーチャル見学動画を作成しました。ようこそ!深城ダムへ!!からご視聴ください。 深城ダム紅葉情報(令和6年10月22日) 最近の深城ダム(令和6年10月15日) 秋の休日ダム内見学について(令和6年10月15日) 業務分掌・所属一覧 担当

    深城ダム管理事務所
  • 菅平ダム/北信発電管理事務所

    菅平ダムは、全国有数の少雨地帯である上田・小県のかんがい用水確保を主目的に、神川総合開発事業として昭和41年から昭和43年にかけて、菅平発電所とともに建設された利水ダムです。

  • 仙台地方ダム総合事務所

    川内沢ダム建設事業の最新情報はこちら!【New】(R6.9.30更新) 宮床ダムのネーミングライツスポンサー企業が決定しました!(R6.9.1更新) 「ダムへ行こう!ラプラスでダムカードゲットだぜ!【2024】」のイベントを開催中です〔R6.7.29~R6.11.22〕 宮床ダムを活用した貯蔵酒の初蔵出しが行われました!(R6.7.8更新) 仙台ダム日記【イベント実施報告】(最終更新R6.10.22) ダム見学の申し込みはこちら(実施状況を掲載しております!) 「ダムの洪水調節(治水機能)と防災情報に関するお知らせ」(PDF:2,771KB) 「管理ダムの貯水位曲線」 大倉ダム・樽水ダム・七北田ダム・南川ダム・宮床ダム・惣の関ダム 空から見た「大倉ダム・樽水ダム・七北田ダム・南川ダム・宮床ダム・惣の関ダム」の動画を掲載しました(R6.3.29更新) 「ダムの洪水調節効果」(河川課Webペー

    仙台地方ダム総合事務所
  • 一般財団法人ダム技術センターのホームページ

    〒110-0008 東京都台東区池之端2-9-7池之端日殖ビル2F TEL:03-5815-4161 FAX:03-5815-4162

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  • ダムコレクション

    このウェブサイトは、ダムへの理解や防災の啓発、水源域の活性化等を目的に、 国土交通省水管理・国土保全局が設置・運営しています。詳しくはこちら > サイト内コンテンツについては、今後も引き続き充実させていきます。

    ダムコレクション
  • ようこそ琴川ダムへ

    琴川ダム貯水池内でコクチバスを目的とする釣りは禁止されました。(令和2年4月16日付山梨県内水面漁場管理委員会指第2号) アマゴ、イワナ、コイを目的として釣りを行い、コクチバスを釣った場合は、ただちにその場でしめたうえで持ち帰りべていただくか、湖畔広場の駐車場に設置した回収箱へ入れてください。 アクセス 琴川ダムへのアクセスは国道140号線から県道219号線(クリスタルライン)でのお越しをおすすめしています。 カーナビの機種によっては国道140号線から「牧丘トンネル南」信号で曲がるルートで案内される場合がありますので、ご注意下さい。 琴川ダムへのアクセスマップ(PDF:354KB) 山梨-甲府方面よりお越しの方 国道140号線を秩父方面へ走り、恵林寺・放光寺を通り過ぎ、牧丘トンネルを抜けたらすぐ左折後、県道219号線(クリスタルライン)を道なりに。 埼玉-秩父方面よりお越しの方 国道14

    ようこそ琴川ダムへ
  • 小河内ダムの紹介 | 広報・広聴 | 東京都水道局

    小河内ダムの概要 小河内ダムは、東京都奥多摩町(都心から約65km)にあって、標高530mに位置しています。多摩川上流域を水源とする集水域は、東京都奥多摩町、山梨県丹波山村、小菅村及び甲州市の4市町村にまたがり、面積は約263km²(羽村堰上流流域面積の54%)になります。 貯えられた水は、ダム直下の多摩川第1発電所で発電に使用後、多摩川に放流され、小作取水堰、(下流約34km)と羽村取水堰(下流約36km)で水道原水として取水されます。原水は、自然流下により村山・山口貯水池、玉川上水路などを経て、東村山・境の各浄水場へ、導水ポンプにより小作浄水場へ送られます。 また、東村山浄水場から原水連絡管により朝霞・三園の各浄水場へも送ることができます。 令和2年度から、国の方針に基づき洪水対策に協力していくことになりました。詳しくはこちら ダムの大きさ 位置:東京都西多摩郡奥多摩町原5番地 標高:

  • ぐるり宮ヶ瀬湖

    〒243-0111 神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940-15 やまなみセンター別館 みやがせミーヤ館 TEL : 046-288-3600 / FAX : 046-210-4411 MAIL : info@miyagase.or.jp 〈その他業務について〉

  • DamJapan :: ダムジャパン

    関東地方、中部地方、東北地方のダムを中心に紹介。Photo report of the Dams for Japan.

  • 静岡県/奥野ダム

    2024.5.27 第33回奥野ダム1日ダム教室を開催します。開催予定日:令和6年7月31日(水) ★★イベントの内容はこちら★★ 2023.6.23 第32回奥野ダム1日ダム教室を開催します。開催予定日:令和5年7月26日(水) ★★イベントの内容はこちら★★ 令和5年度のダム教室は終了しました。ご来場ありがとうございました。 2023.2.24 ご好評につき、30周年記念カードの配布を終了しました。引き続き通常のダムカードは配布しておりますので、ご来場の際に奥野ダム管理所にお立寄りください ★配布時間等はこちら★ 2022.8.20 令和4年8月13日の大雨における奥野ダムの効果(PDFファイル:117KB) 2022.7.1 第31回奥野ダム1日ダム教室を開催します。開催予定日:令和4年7月27日(水) ★★イベントの内容はこちら★★ 緊急告知:木工教室はコロナ感染状況により、工作キ

  • 鷹の巣ダム - Wikipedia

    鷹の巣ダム(たかのすダム)は、新潟県岩船郡関川村の荒川水系荒川に建設されたダム。 磐梯朝日国立公園に位置する。 老朽化のため旧鷹の巣発電所(認可出力2,130kW)を1996年8月10日に廃したのに伴い、建設された。 関連項目[編集] ダム 日のダム - 日のダム一覧 重力式コンクリートダム - 日の重力式ダム一覧 電力会社管理ダム - 日の発電用ダム一覧 水力発電 東北電力 横川ダム (山形県) - 赤芝ダム - 岩船ダム 中部地方のダム一覧 外部リンク[編集] ダム便覧(財団法人日ダム協会) 鷹の巣ダム

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  • 胎内第一ダム - Wikipedia

    胎内第一ダム(たいないだいいちダム)は、新潟県胎内市、二級河川・胎内川水系胎内川に建設されたダム。高さ35メートルの重力式コンクリートダムで、新潟県営の発電用ダムである。新潟県企業局の水力発電所・胎内第一発電所に送水し、最大1万1,000キロワットの電力を発生する。 歴史[編集] 胎内市を流れる胎内川は、上流で胎内渓谷を形成する急流河川で、豪雪地帯を流れることもあって流域面積の割に河川流量が多い。1957年(昭和32年)、新潟県企業局は急峻な地形と豊富な水量に着目し、胎内川に2基のダムを伴う水力発電所の建設に着手した。上流から順に胎内第一ダム・胎内第二ダムを建設し、それぞれ胎内第一発電所・胎内第二発電所に送水して合計最大1万4,600キロワットの電力を発生させる計画である。 建設工事はまず下流の胎内第二ダムから始まった。1959年(昭和34年)7月、工事中に大雨に見舞われ工期が1か月延び、

    胎内第一ダム - Wikipedia
  • 胎内川ダム - Wikipedia

    胎内川ダム(たいないがわダム)は、新潟県胎内市、二級河川・胎内川水系胎内川に建設されたダム。高さ93メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水を目的とする、新潟県営の治水ダムである。 歴史[編集] 胎内市を流れる胎内川では、1949年(昭和24年)より中小河川改修事業が着手され、700立方メートル毎秒の洪水に耐えられる堤防が整備された。しかし、1966年(昭和41年)7月の水害により堤防が破られてしまい、これを契機として上流に治水ダムである胎内川ダムの建設が計画された。当初は想定される最大の洪水量(計画高水流量)を1,300立方メートル毎秒と見積もり、うち600立方メートル毎秒を胎内川ダムで洪水調節する計画であった。 そんな中、1967年(昭和42年)8月、新潟県下越地方から山形県にかけての地域を集中豪雨が襲った。これに端を発する災害は羽越水害と呼ばれ、胎内川流域である胎内市

    胎内川ダム - Wikipedia
  • 正善寺ダム - Wikipedia

    正善寺ダム(しょうぜんじダム)は、新潟県上越市正善寺、関川水系正善寺川に建設されたダム。高さ47メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水・上水道を目的とする、新潟県営の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は正善寺湖(しょうぜんじこ)という。 歴史[編集] 新潟県の西部に位置する上越地方では、古くから水道水源として主に地下水を利用していた。将来の人口増加を考慮すると水不足に陥ることが明らかになり、新たな水源を確保するため大規模なダム建設を計画。1970年代より正善寺ダムと柿崎川ダムについて事業が進められた。 1971年(昭和46年)に予備調査を開始。建設予定地周辺の地滑り対策工事を施したのち1980年(昭和55年)にダム体工事に着工。1981年(昭和56年)5月に正善寺川の水利権を得て、10月より試験湛水を開始。1984年(昭和59年)12月に竣工式を迎えた。1985年(

    正善寺ダム - Wikipedia
  • 笹ヶ峰ダム - Wikipedia

    笹ヶ峰ダム(ささがみねダム、笹ヶ峯ダム)は、新潟県妙高市、関川水系関川に建設されたダム。高さ48.6メートルのロックフィルダムで、下流に広がる農地へのかんがい用水の確保と水力発電を目的としている。ダム湖の名は乙見湖(おとみこ)という[1]。 歴史[編集] 新潟県西部、上越地方に広がる高田平野、別名頸城(くびき)平野は、米の産地として有名である。高田平野を流れ日海に注ぐ関川の源流部に建設された笹ヶ峰ダムに貯えられた水は、水田を多く占める農地7,000ヘクタール余りを潤すとともに、流下する途中の水力発電所において発生した電力を上越地方に供給している。 笹ヶ峰ダムの歴史は1928年(昭和3年)、関川で水力発電所の開発を行っていた中央電気と信濃電気という電力会社2社が共同で所有する貯水池を建設するにあたり、利用方法など契約を締結したところから始まる。1929年(昭和4年)に完成したこの笹ヶ峰貯水

    笹ヶ峰ダム - Wikipedia
  • 高野山ダム - Wikipedia

    高野山ダム(こうのやまダム)は、新潟県中魚沼郡津南町、信濃川水系中津川(河道外)に建設されたダム。高さ33メートルのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワーの発電用ダムである。同社の水力発電所・中津川第一発電所に送水し、最大12万6,000キロワットの電力を発生する。 周囲を山で囲まれ、独自の文化をはぐくんできた秘境・秋山郷。そこに近代化の波が押し寄せたのは大正時代のことである。電力会社である信越電力は、中津川を流れる水を利用して電力を発生させることを計画。その中核を担う中津川第一発電所は、3台の水車発電機を秋山郷の入口に相当する穴藤(けっとう)に設置し、最奥の切明(きりあけ)で取り入れた水を400メートルもの高さから落下させ、最大3万8,950キロワットの電力を発生するというものであった。発電所直上の高台には水を一時的に貯えておくための調整池が設けられ、これは高さ19.5メートル

    高野山ダム - Wikipedia
  • 黒又川第二ダム - Wikipedia

    黒又川第二ダム(くろまたがわだいにダム)は、新潟県魚沼市、信濃川水系黒又川に建設されたダム。高さ82.5メートルのアーチ式コンクリートダムで、電源開発(Jパワー)の発電用ダムである。同社最初の揚水式水力発電所・黒又川第二発電所の上池を形成し、下池・黒又川第一ダム湖との間で水を往来させ、最大1万7,000キロワットの電力を発生していた。現在では揚水発電を行っておらず、黒又川第二ダムに自然流入する水のみで発電所を運用している。 歴史[編集] 魚野川の支流で破間(あぶるま)川に注ぐ黒又川では、電源開発によって1958年(昭和33年)に黒又川第一ダムが建設されていたが、引き続き1961年(昭和36年)、その直上流部へ黒又川第二ダムと黒又川第二発電所の建設に着手。豪雪で知られる土地であったが、わずか3年後の1964年(昭和39年)に完成した。現在、ダムを1基建設するのに20年以上要することを考えれば

    黒又川第二ダム - Wikipedia
  • 黒又川第一ダム - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2019年4月) 黒又川第一ダム(くろまたがわだいいちダム)は、新潟県魚沼市、一級河川・信濃川水系黒又川に建設されたダムである。 電源開発株式会社(J-POWER)が管理をしている発電専用ダムで、高さ91.0メートルの重力式コンクリートダムである。直上流の黒又川第二ダムと共に建設され、認可出力61,500kWの発電を行う。かつては第二ダムとの間で揚水発電を行っていた。ダムによって形成された人造湖は、信濃川水系では規模が大きい部類に入るが、完成以後名称が付けられていない。 地理[編集] 黒又川は新潟県内における信濃川水系の主要な支流・魚野川の支流である破間川(あぶるまがわ)の小支流である。奥只見シルバーライン付近の日向倉山を水源として急な山岳地帯を北へ流れ、黒又

    黒又川第一ダム - Wikipedia